どういう経緯で検索に引っかかっているのか分からないが、「消防指揮要領」が出てきた。
https://www.city.zushi.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/005/656/1-20220120193842.pdf
「(1)-カ: 情報には必ず情報源を付し、推測によるものはその理由を明示し、誇張または悲観的表現は避けるよう日頃から訓練する」
「(2)-エ: 指揮者の決断が遅れることにより部下は個別に行動を開始し、収拾し難い状態に陥るので、決断は早く行う」
この辺りに真に迫るものを感じた。
ここにある新品(?)の方が安い気もしないではない。(輸送費除く)
K三動弁の
カットモデルが売られてる・・・
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1072808381
Kobushi Trackviewer Ver. 1.2.0をリリースしました。
主な機能追加・修正は以下の通りです。
(1)線路平面図・縦断面図で使用するフォントの変更に対応
(2)インストール・アップデート時に依存するライブラリの最低バージョンをチェックするように修正
https://github.com/konawasabi/kobushi-trackviewer
「電車用空気ブレーキ」が出品されとる。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j1123711768
@AncientCapital 神岡鉄道の運転体験(DA1Aブレーキ車)でも、指導運転士氏はこれぐらいの素早さで階段緩めをやっていました。
最初の減圧量が少なめだったからかもしれませんが、なんにせよ自分には真似できず・・・
Kobushi trackviewer version 1.1.7をリリースしました。
このバージョンでは下記の修正を行いました。
(1) ASCII文字以外を変数名に使用したマップへの対応
(2) 空文字列を他軌道キーに設定したマップへの暫定対応
https://github.com/konawasabi/kobushi-trackviewer
https://github.com/konawasabi/kobushi-trackviewer/blob/master/CHANGELOG.md
貫通式が習慣になった時期と関係していそうな気もするけど、トンネル工事自体は江戸時代から行われていたらしいので、資料として残っているかどうか・・・。
https://www.japan-tunnel.org/sites/default/files/inline-files/トンネル紹介5.pdf
3Dプリントの空気エンジン、見てみたいけど名古屋はちょっと遠い。
https://x.com/tsukurogaya/status/1776153258047717728
https://x.com/senbankou21/status/1772593017028743595
@AncientCapital 5年ぐらい前なのでいまいち覚えていないですが、支払いから荷物が届くまでは特になかったと思います。
到着後に、部品の欠品が発覚して少しやり取りしましたが、その時は大変スムーズに解決しました。
@AncientCapital 一度だけですが、ウクライナからカメラを買ったことなら・・・。
@AncientCapital
色々探しているうちに名鉄6000系のノッチ曲線が出てきたのですが、定格速度40km/h位に対して、95km/h以下なら全界磁のダイナミックブレーキリミットに引っかからないみたいです。
電動機端子電圧(750Vのはず)や、リミットでの発生電圧が明記していないのが残念ですが・・・。
(この資料見るまで名鉄6000系が1M方式とは知りませんでした)
https://dl.ndl.go.jp/pid/2313564/1/16
結局は近鉄2400系そのものの資料を見ないと何とも言えませんが、100km/hで空制補足なしというのもあり得そうな気がします。
@AncientCapital 「高速度電動機と駆動装置」の4.3式を見る限り、整流子片数が2倍になれば片間電圧も2倍にできるはずですが、間に挟む絶縁体を薄くするのは機械強度的にも耐電圧的にも難しそうな気がするので、整流子片の厚みだけでは決められないように思いました。
整流子に対して絶縁体が十分薄くて済むなら問題にならないかもしれませんが・・・。
改造への躍動
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