"東急3000系①"https://www.youtube.com/watch?v=UjWdv8nVTU0筋の方には有名な動画だとは思われるのですが、今見ると込めの時に1.4kg/cm2くらい?まで減圧していて1段でかなり制動量が大きいし、かと思えば弛めはキックオフか?と思うくらい短いのが3回0.5kg/cm2くらい残っていそうですが、電磁制御もないAMMですしねぇ…
@AncientCapital 神岡鉄道の運転体験(DA1Aブレーキ車)でも、指導運転士氏はこれぐらいの素早さで階段緩めをやっていました。最初の減圧量が少なめだったからかもしれませんが、なんにせよ自分には真似できず・・・
@[email protected] 釣合空気ダメがあるとはいえ、BP給気はブレーキ弁からも行われますから、短編成ゆえに…というところなのでしょうかね。菊電さんで5000形(C弁)を触った時も、弛めに入れる時間は非常に短かったのは覚えています。もっとも慣れている側からすると、制御弁自体の反応ラグの方が影響あるのかも知れませんが。
思考の /dev/null
@[email protected] 釣合空気ダメがあるとはいえ、BP給気はブレーキ弁からも行われますから、短編成ゆえに…というところなのでしょうかね。
菊電さんで5000形(C弁)を触った時も、弛めに入れる時間は非常に短かったのは覚えています。もっとも慣れている側からすると、制御弁自体の反応ラグの方が影響あるのかも知れませんが。