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Harvesting Sweet Corn in Central Wisconsin - YouTube
youtube.com/watch?v=vzuZa7j3D5

スイートコーンハーベスター、カコイイ><

バンスの故郷のさびれた街の路線バスが無料(今は違う?><)なのは、たぶん近隣の大都市であるシンシナティがストリートカー(路面電車)を整備した時に紆余曲折で「運賃無料でいいや」になったことの影響が大きそう><

ラストベルトの荒廃した悲惨な街ですら障碍者が移動できるパラトランジットが整備されてるアメリカと、そこまで悲惨じゃないであろう日本の都市、どちらがバリアフリー?><;
あなたが住む都市では障碍者(車いす利用者なり脚が衰えたお年寄りなり)は公共交通システムを使って移動できますか?><;

アメリカ副大統領のJ.D.バンスって、中西部のラストベルトの寂れた片田舎で悲惨な環境で育ったっていうけど、そのバンスの育った寂れた街には路線バスが整備されててしかもパンデミック以降は運賃無料><(今は違う・・・?><)
Middletown Transit Services | Butler County RTA | Learn More
butlercountyrta.com/routes/mid

で、パラトランジットも義務なので当然整備されてる><
BCARE Paratransit Service & Info | Butler County RTA | Learn More Today
butlercountyrta.com/accessibil

完全にイメージだけど、アメリカ在住の日本人で整備されてる地域に住んでる人でも、自分が住んでる街でパラトランジットが走っててる事に気づいてる人って1割も居ないんじゃないの?><

大半の日本人のイメージとして、「アメリカはクルマが運転できないと生きていけない」だろうけど、そりゃアメリカ全土の面積ベースで考えたらクルマじゃなきゃ生きていけない土地の方が圧倒的に広いだろうけど、
都市(街)であれば、かなりド田舎であろうともかなり地味に『路線バス』と『路線バスすら乗れないレベルの障碍者用のパラトランジット』がセットでわりと整備されてたりするんだよ><

たぶんだけど、アメリカの公共交通におけるバリアフリーに関して日本人がほぼ無知なの(アメリカの健常者も同様だろうけど)、
アメリカ在住の日本人がアメリカの公共交通を積極的には利用しない(弱者のものってイメージがあるのと、治安の問題から極端に避ける傾向があるっぽい)のと、そもそもアメリカ在住の日本人の障碍者の当事者が少ない結果、パラトランジット等の(法的義務により整備される)仕組みの存在自体が知られてないのもありそう><

公共交通が整備されてる都市で、ある地点からある地点まで、通常の公共交通機関(地下鉄や通勤電車、路面電車やバス等 ※1)で『健常者であれば移動できて、車いす利用者なりなんなりの障碍者が移動出来ない場合』に、健常者とほぼ同等の経済的負担でその障碍者が移動できるか?><

その視点での出来る出来ないが、アメリカにおける法的な義務であるバリアフリーの定義だけど、日本でその基準が達成出来てる都市ってひとつでもあるのかよ?><

ていうか、日米比較で交通のバリアフリーの話をするのであれば、そもそもアメリカにはパラトランジット(公共乗り合い大型タクシーみたいなの)があって、それ以外の公共交通で健常者しか移動出来ない整備状況であればそれを並行して整備する義務があるわけで(正確に言うとバリアフリーが義務であり、それが達成できない時の代用手段がパラトランジット)、
パラトランジットも含めて考えれば「アメリカの公共交通はバリアフリーじゃない」とかいうのまるっきりあり得ない主張><
なぜならば法的な義務だから><

法律原文><

eCFR :: 49 CFR Part 37 -- Transportation Services for Individuals with Disabilities (ADA)
ecfr.gov/current/title-49/subt

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ニューヨークの地下鉄にはエレベーターが無いとか書いてるやつまでいるけどじゃあこれは何なのか?><
一例としての34 Street Penn Stationのストリートビュー><
maps.app.goo.gl/TSLGHXaSWdPt6U

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東京の駅はほぼバリアフリー済みでパリのバリアフリー率はたった9%なのに「パリはベビーカーや車椅子に優しい」という人がいるのはなぜなのか - Togetter [トゥギャッター]
togetter.com/li/2590579

パリは全く知らんけど、法的な義務で細かく決めてるアメリカとガイドラインでしかない日本で比べて、日本の東京の方がバリアフリーとか、調査基準がおかしすぎるんでは?><
アメリカで言うバリアフリー(というか法規制)って、スロープ板無しで地下鉄と路面電車に乗れるようにしろとかだよ?><
電動車いすで乗車したらドアがぶっ壊れる東京の地下鉄のどこがアメリカよりバリアフリーなんだよ><

不動産情報サイトには建て替え前の建物の情報しかなくて謎・・・><

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最初左隣の青いコロニアル様式っぽいおうちを見て「カリフォルニアだと微妙に場違いっぽい?><」って思って裏手も見ようとしたら、この謎のおうちがあって「日本!?><;」ってなった><(?)

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アメリカの新興住宅の地域ごとの建築様式の違いを調べるためにストリートビューであちこちの住宅地見てたら、スタンフォード大学の近所になんか日本の新興住宅地にありそうな様式のおうち見つけた!><;

maps.app.goo.gl/GKy3mu7EbvSpe8

No.099(2010冬号) | 一般財団法人消防防災科学センター
isad.or.jp/2019/07/03/no99/

連載講座 地域防災実戦ノウハウ(62)―プロアクテイブの原則― 日野 宗門
[pdf] isad.or.jp/pdf/information_pro

先週(?)Epicで無料配布されてた『112 Operator』って緊急通報オペレーター(ディスパッチャー)体験ゲームは、こういう考え方がどうして必要なのかを実践的に学べるので、受け取った人はプレイしてみるといいかも><
超楽しいよ><

平成25年 消防の動き | 総務省消防庁
fdma.go.jp/publication/ugoki/2

【巻頭言】国民保護・防災部長 室田 哲男
[pdf] fdma.go.jp/publication/ugoki/a
"...米国では、こうした場合における危機管理のトップに立つ者の行動原理として
• 疑わしいときには行動せよ
• 最悪事態を想定して行動せよ
• 空振りは許されるが見逃しは許されない
という三つの原理(プロアクティブの原則)があるという。
東日本大震災の発災後、「想定外」という言葉が頻繁に用いられたが、こういう時こそ、この三つの原理を貫徹することが重要である。..."

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