フォロー

たぶんだけど、アメリカの公共交通におけるバリアフリーに関して日本人がほぼ無知なの(アメリカの健常者も同様だろうけど)、
アメリカ在住の日本人がアメリカの公共交通を積極的には利用しない(弱者のものってイメージがあるのと、治安の問題から極端に避ける傾向があるっぽい)のと、そもそもアメリカ在住の日本人の障碍者の当事者が少ない結果、パラトランジット等の(法的義務により整備される)仕組みの存在自体が知られてないのもありそう><

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null