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車輪回転数から走行距離を求めると空転・滑走で必ず誤差が出るのは聞いていたけど、実際どの程度出るのかずっと気になっていた。
そのものの記事があるとは。

dl.ndl.go.jp/pid/3312728/1/23

メモ:LED式発車標
国鉄最初のは大船駅設置だったらしい。
dl.ndl.go.jp/pid/3256096/1/18

その後、ECへの電磁自動B追加、DCへの電磁直通B追加で、ブレーキ性能についてはだいぶ改善が見られた模様。

dl.ndl.go.jp/pid/2323169/1/14

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DC58 x3+EC451 x9での協調運転試験の記事。
力行はそれほど問題がなかったが、ブレーキはかなり問題が多かった模様。
特に、レジンシュー・鋳鉄シューの違いから来る停止間際の制動力の差や階段緩めの効きづらさからくる停車時の自連力過大は要対策、ということらしい。

dl.ndl.go.jp/pid/2323158/1/21

@AncientCapital 前後のシーンから邪推するに、この運転シーンではディーゼル単体で走っているのだと思います。

JREA誌の記事では、ブレーキシューの違いから来る停止間際のブレーキ力の差を懸念していたが、実用上問題ない程度だったとの記述程度で、それ以外にはブレーキ性能の議論は出てこないんですよね。
dl.ndl.go.jp/pid/3312728/1/15

キロ65の方の記事だと、電車併結時の120km/h運転に対応するため応荷重付き電磁直通にコンバート、緩衝器は種車のものをそのまま使用しているが安全率を考慮して一部部材変更、連結器は非常時に電車を牽引する場合に強度不足となるため密着化、ということらしいです。

キロ65「ゆぅトピア」の時点では、ブレーキシステム自体はHSCだけど運転台ブレーキ弁はME23のままなので、ディーゼルが先頭の場合は自動空気ブレーキのみ使える。
電車と連結時はトレーラ扱いなので、そのへんは割り切ってるのか。

dl.ndl.go.jp/pid/3256096/1/14

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@RRRB_I これは力行系の協調の話でした。申し訳ない。

オランダ村特急、電磁直通ブレーキ装備なのに映像では自動帯使用なのは、応答速度の違いに慣れないと逆に使いづらいとかなんだろうか。
youtu.be/J2Afd8BStIU?si=0H7p6c

クモユ141のブレーキ指令系にはD逆圧制御弁なるものがあって、SAPの上昇をBPの減圧に変換する役割を持っている。
自動ブレーキ編成(70・80系)の先頭に立つ場合でも、ブレーキ扱いはセルフラップの直通帯でOKということらしい。

HSCブレーキ弁の自動帯は常用には厳しいということなんだろうか?
常磐線での電車・ディーゼル協調運転試験でもそんなことが言われていたし。

それでも実物準拠の構造というロマンは捨てがたい。

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別動画のコメントにもあったけど、慣性モーメントが小さいせいかこっちの方が音程のキレがいい。
youtu.be/n6wUGAUkzrE?si=2K-RvA

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内径φ20.4mmに対して外径φ20.0mmだったのを外径φ19.0mm に変更したら容易く入るようになった。
もう少し余裕が少ない方がいいけど、この先は試行錯誤が必要そう。

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小パーツなのだから寸法修正して再出力すればいいのでは?ということに気づいた。

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一通りサポート除去完了。
思ったよりサポートは剥がしやすかった。持った感じも悪くない。
ただ、位置決めピン(仮称)のはめあい寸法は厳しくしすぎて入らなかった。

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スライサーでの変換時にプリンターのモデルを間違えて指定していて、印刷開始したらステージの外れに出力しだしたのは秘密。

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いきなり印刷時間4時間のデータを出力しているが、頑張っている。

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題名に対してトンネルの作り方しか書かれていない名著。

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