組み立てて1年放置していた3Dプリンタを動かしている

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いきなり印刷時間4時間のデータを出力しているが、頑張っている。

サポート材の除去が面倒くさそう。

スライサーでの変換時にプリンターのモデルを間違えて指定していて、印刷開始したらステージの外れに出力しだしたのは秘密。

一通りサポート除去完了。
思ったよりサポートは剥がしやすかった。持った感じも悪くない。
ただ、位置決めピン(仮称)のはめあい寸法は厳しくしすぎて入らなかった。

小パーツなのだから寸法修正して再出力すればいいのでは?ということに気づいた。

内径φ20.4mmに対して外径φ20.0mmだったのを外径φ19.0mm に変更したら容易く入るようになった。
もう少し余裕が少ない方がいいけど、この先は試行錯誤が必要そう。

位置決めピン(仮)の戻しばねを仕込み、とりあえず完成。
持ち手と本体を締結するM8L80のボルトを仕込んだらいい感じの重さになった。

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:realtek:

思考の /dev/null