組み立てて1年放置していた3Dプリンタを動かしている
いきなり印刷時間4時間のデータを出力しているが、頑張っている。
サポート材の除去が面倒くさそう。
スライサーでの変換時にプリンターのモデルを間違えて指定していて、印刷開始したらステージの外れに出力しだしたのは秘密。
出力完了。Time: 4H46M
一通りサポート除去完了。思ったよりサポートは剥がしやすかった。持った感じも悪くない。ただ、位置決めピン(仮称)のはめあい寸法は厳しくしすぎて入らなかった。
小パーツなのだから寸法修正して再出力すればいいのでは?ということに気づいた。
内径φ20.4mmに対して外径φ20.0mmだったのを外径φ19.0mm に変更したら容易く入るようになった。もう少し余裕が少ない方がいいけど、この先は試行錯誤が必要そう。
位置決めピン(仮)の戻しばねを仕込み、とりあえず完成。持ち手と本体を締結するM8L80のボルトを仕込んだらいい感じの重さになった。
思考の /dev/null
出力完了。
Time: 4H46M