メカニズム(?)が見えてる分、謎の技術みがすごい
https://youtu.be/hbZqYRTTHd0?si=BNax8X7CX0GacQ_S
救急車が入れないってどんなところかと思ったら、入り口の時点でなかなかすごい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5546ca6970a218004fd0d524d5893a7e980c46af
https://maps.app.goo.gl/5xu1S7aTDUcEzmHv6
@AncientCapital 常磐線の方は、先頭に立つ編成のブレーキシステムが全体に作用する(DC先頭ならECも含めて電磁緩めつきARE相当)、ということかと思います。
仮にDCに直通帯つきのブレーキ弁を取り付けたとすると、DC単体での運転に支障が出るとかなんでしょうか。(運転台には極力手を加えたくなかっただけという可能性もある)
オランダ村特急の方はブレーキシステムの構成がよくわかっていないのですが、「車両と電気」誌(88年5月)の紹介記事だとCLE電磁自動ブレーキで、電磁直通は準備工事ということになってました。
映像が88年時点だとすると、まだ電磁直通が使えない状態だったという可能性も...
直通帯を通過するときに通気音がするので、ブレーキ弁自体は電磁直通に対応していそうですが、電磁直通制御器を無効にしてるんですかね?
運転台右端のゲージがSAPだとすれば、ずっと0を指しているのと矛盾はしないと邪推してます。
BT) これを思い出した。
カルトロン生成は効率がめちゃくちゃ悪いと思う。
https://ansaikuropedia.org/wiki/イエローケーキ
これマジなのか。
そりゃポイントが異常転換するわけだ。
https://x.com/sakurahayabusa_/status/1893667967939785164
転がり摩擦でも常に滑りが生じているとかいう話ではなく(空転・滑走がない条件での距離誤差は0.03%だそう)、一度滑ると無視できない誤差が生じるのでどうやって補正するか、ということらしい。
改造への躍動
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