これが1個欲しいのだけど、置いてるところが見つからない。
「手のひらネットワーク機器」は近所にあるのだけど。
https://x.com/kenelestaff/status/1830899739845341210
@AncientCapital 検索ワードがまずいのか、ナハ10と301系の試験結果しかヒットしてないです。
https://dl.ndl.go.jp/pid/2248457/1/14
https://dl.ndl.go.jp/pid/2297360/1/3
キハ44000(といくつかの電車)構体の特性は次の記事で軽く触れられてますね。
https://dl.ndl.go.jp/pid/2248434/1/18
設計者でもないと関心を持ちづらいので、出版物に載る機会も少ないんでしょうか...
湿板写真をやっている人なら...
https://akatsuki-shabou.com/glass/
ニキシー管を作る個人も居るんだし、フィルムを作る個人も居ないのかなって思ったけど、難しいっぽいな。
アナログ写真文化を支えるフィルム製造メーカー | 東京オルタナ写真部 Tokyo Alternative Photography
https://tokyoaltphoto.com/2019/08/photographic-film-makers/
ISPの店内を通過した先にあるとか(44番出口)
車軸不正問題って、そもそもの原因は何なんだろうか。
京王重機のプレスリリース見ると、車輪-車軸の締め代が適正範囲内なので、問題なしとして圧入圧力を誤魔化した、ということだけど...
締め代の適正範囲と圧入圧力は単純に一対一の関係じゃない、ということなのか?
https://www.keiojuuki.co.jp/assets/img/top/kjs_release20240919.pdf
@AncientCapital 取り上げていた方がいたのですね。話題になっていた当時はちゃんと追っていなかったので...
自分も定量的なことを全く知らないのですが、緩衝能力が不足していると連結器か構体にダメージが行くことになるのだとは思います。
極端な場合だと、こちらのブログのような事例もあるようで...
http://works-k.cocolog-nifty.com/page1/2008/01/post_dfe1.html
一般的な運転状況では問題なくても、吸収エネルギーが2倍も違うと安全率を考慮したときに不足が生じる、ということなのかもしれません。
構体自体の強度に違いがあるような気もしたのですが、こちらの表2を見た限りでは、水平荷重の標準値に客車・気動車で違いはないみたいです。
(この標準値がいつ頃から適用されてるのか、そもそも標準値が同じでも実際の許容値が本当に横並びなのかにもよりますが...)
https://tetsutohagane.net/articles/search/files/69/16/KJ00002712211.pdf
全然理解してないけど、これ見た感じだと気動車の連結器緩衝装置って吸収エネルギーが結構小さいのか。
電車・客車用RD11: 12kJ
気動車用RD13: 5.0kJ
もしかして、客車列車に併結する時の制限ってこれも要因?
https://www.jstage.jst.go.jp/article/gomu1944/64/2/64_2_146/_pdf/-char/ja
改造への躍動
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