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粉山葵 さんがブースト

さっさとヨコハマ買い出し紀行の時代になって、静かに暮らしたいと思っている。

平日の新白河発、小川町発の本数はどっちも14本。
貨物がある分東北本線はまだマシのような気がする。

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新白河〜黒磯間、八高北線の小川町〜高崎間といい勝負なのか...

だいぶ前に青森県立美術館に行ったら、寺山修司のお面を被った多数の人々の写真があって、えらいところに来てしまったと思った。

『書を捨てよ町へ出よう』ってそういうこと?

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なんでSNS如きに実生活を振り回されねばならぬのか。

粉山葵 さんがブースト

メモ:電気車の性能と容量-1- / 川添雄司
連載全5回
dl.ndl.go.jp/pid/2313940/1/15

研究室に配属されていた頃、実験装置のコンプレッサーのドレンバルブが詰まって排水できなくなったことがある。
(タンクを排気した上で)バルブの中を突いたら詰まりは解消したものの、圧が残っていて真っ赤なドレン水を全身に浴びた思い出。

MR管の定期的な気吹き、チリコシの追加、自動脱水装置の装備などによって、緩解不良事故は激減したとの由。
難しい話...

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NDLで見つけた国鉄電磁直通ブレーキ車の緩解不良に関する記事(電車の直通ブレーキ帯における緩解不良原因とその対策、電気車の科学 通巻241号、p. 20-26)が興味深かった。

ME38ブレーキ弁の回り弁には、直通ブレーキ帯の特定の角度(40-50°)でBPから排気口への漏気が大きくなる特性がある。
BPへの供給空気圧を5kg/cm2に制御するC6圧力調整弁が正常動作している限り、この漏気は特に問題にならない(C6供給量>BP漏気量なので)。
しかし、C6弁に不具合(毛髪噛み込み、ドレン混入などによる)が生じてBP圧力が6kg/cm2程度に過上昇した場合、直通ブレーキを扱うとC6供給量<BP漏気量となってBPの減圧が起き、自動空気ブレーキが作用することになる。(ハンドル角度40-50°は常用ブレーキとしてよく使われる領域である)
C6弁の不具合によるBP圧過上昇にかかる時間は多くの場合非常に長い(5kg/cm2 ~ 6kg/cm2に10分程度)ので、ブレーキ弁をユルメ位置としてもBP圧はすぐに回復せず、ブレーキ緩解不良として顕在化する...ということらしい。

「日本キリスト教〜」もペーパードキュメントのデジタル化を事業にしているので、担当している可能性はありそう。
jcws.or.jp/Agatahtml/Agata.htm

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NDLコピーサービスのレシートを見たら、「日本キリスト教奉仕団国立国会図書館複写受託センター」発行ということに今更気づいた。

NDLで阪神普通車関係の資料を見てきたので、分かったことをメモ。

(1)チョッパ車(5151, 5311)の抑速ノッチ均衡速度(35‰)は、45km/h, 25km/hの2段。
急勾配でY, YY現示を受けた場合を想定?

(2)5151チョッパ車では、サイリスタによる弱界磁制御を行う。
誘導分路の接点がサイリスタに置き換わっている。

(3)無接点制御車(5261)の力行ノッチアサインは、1: 保ち, 2: 直列低加速, 3: 並列高加速 (応荷重), 4: 弱界磁。
力行時に1段ずつノッチ投入するのは、3ノッチのみ応荷重が有効なのも関係?

2月発送予定のPCが一昨日発送されたのだが、宛先氏名が間違ったアルファベット表記になってるのに気づかず配達時間変更できず。色々噛み合わない。

検索してもピンが立たなかったり、最近使い勝手がイマイチ

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google map、近日開店ならその旨書いていただきたく

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