ロコモデルみたいなお気楽な模型が好きです。
http://u20l.c.ooco.jp/paper-enoden-1000.htm
かっこよすぎる。
シリアル通信でプログラムロードできるの珍しいのでは。
https://youtu.be/93PHxVpPLxA?si=j1YQ0v2PpaYGG9xQ
@AncientCapital 交通技術誌の野田忠二郎氏の記事を読みましたら、ジェットカー1次導入に際しては3年分の車両新造予定額を1年で投入したとのことなので、やはり異例なのだとは思いました。
軽量車の導入でブレーキシューの消費量が急減したことも同記事で触れられてますが、その後急行車で空制オンリーの流れになったことを踏まえると興味深いです。
レジンシューの登場が大きかったということか...
メモ:ジェット・カーと運転実績、野田忠二郎
https://dl.ndl.go.jp/pid/2248528/1/6
@AncientCapital ありがとうございます。
考えてみれば、旧型車ベースのダイヤだとしても早めにノッチオフすればそれで済みそうですね。
電源設備がよほど貧弱でなければノッチ制限の必要はなさそうですし。
1年程度で日中の運用を全て賄えるほどジェットカーを導入できたのは、そもそもの必要本数がそれほど多くなかったということなんでしょうか...
線区車両の全面的な置き換えというと山手線の205->E231を思い出してしまうので、そのスピード感がちょっとイメージし難い部分はあります。(40年近く離れているケースを同列に考えるなと言われればそれまでですが)
次の号で、用語だけとはいえ複巻電動機の制御方式として「界磁チョッパ」が出てくるのがとても気になる。
https://cranenet.or.jp/tisiki/pdf/dendou_04.pdf
クレーン協会誌のこの記事、まだ流し読みした程度だけど、整流作用とか電機子反作用とかにしっかり触れているのがいいと思った。
https://cranenet.or.jp/tisiki/pdf/dendou_03.pdf
覚えている記述
(1)E851導入当初、重量列車を空制だけで降坂させるノウハウが十分でなく、電気機関車のブレーキ負荷が大きくなり過ぎてタイヤが過熱〜冷却を繰り返した結果、想定以上の頻度で車輪削正が必要になって削り代をあっという間に使い果たした。
(2)E31は起動ノッチの抵抗値が少し低いのか、発進が飛び出し気味で神経を使った。のちに起動時に数秒間だけ抵抗を挿入する改造がされたが、それでも十分ではなかった。
などなど...
改造への躍動
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