来週着を予定していた 6.0が届いてしまった....

とりあえず付属の "ATOK12 SE/R.2 for Linux" を他のディストリビューションに入れて利用するのを妨げるような条文が、ユーザー登録しろの紙にある 使用許諾書に存在していないことを確認した

フォロー

Q: 第2条第1項 "ソフトウェアを対象製品と共に1台のコンピュータに複製 (インストール) して使用することができます" が怪しいのでは?
A: "共に" が "複製" にかかっていると解釈しております

アッ、もしかしてCD Manipulator 2.70ってピリオドを含んだフォルダ名を扱えない?

理論上は4分もあればCDは読み込み切れるはずか

結局ImgBurnでいい感じ[TM]にリッピングしたところ、ディスク1に怪しげなRPMファイルを見つけた

\TURBOLIN\RPMS\ATOK12SE.RPM

最近の (Ubuntu Desktop 22.04.3 LTS) が落ちてくるまで暇なので、 Workstation 6.0を にインストールしている

本件 のパスワードはすべて、"turbolinux" とすることを決定

とか言っていると Desktop 22.04.3 LTSが落ちてきたのでそっちをインストール

本件Ubuntuは "ubuntuuser" として処理す

インストールが終わったのでUbuntu on Xorgでログイン。設定アプリの地域と言語、インストールされている言語の管理から言語サポートの完全なインストールを実行。キーボード入力に使うIMシステムをXIMに変更

本体のインストールは済んでないが、前記変更を行ったにもかかわらずmozcが使えるままなのはなぜだ? を好きすぎるのが原因か???

のディレクトリ構造を知って楽になろう

各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編):Windowsユーザーに教えるLinuxの常識(2)(1/2 ページ) - @IT - atmarkit.itmedia.co.jp/ait/art

最近の における の起動のされ方についてまとめた資料

KDE PlasmaでMozcなどIM使うなら・・ 環境変数を書いちゃダメ。自動起動に入れてもダメ。 というおはなし。|Armlin zenn.dev/armcore/articles/8739

"/~/.pam_environment" に を使う設定を書いたら に戻れなくなっちゃった的なブログエントリを読み、 ってどういう風に書き込まれているんだ?と疑問に思い出した

バカには使えないものになりつつあるLinuxの日本語入力環境 arimasou16.com/blog/2020/09/01
Linux デスクトップの環境変数、どこに設定してますか? - インゲージ開発者ブログ blog.ingage.jp/entry/2021/05/3

困ったときは Wiki~というのはありがちな話だが、今となっては闇 of 闇という世界が広がっていた

環境変数 - ArchWiki wiki.archlinux.jp/index.php/%E

は13.04よりim-switchではなくim-configを利用している模様

第274回 Fcitxを使用する | gihyo.jp gihyo.jp/admin/serial/01/ubunt

のディレクトリ構造と言えば、参考にした のディレクトリ構造に関するこれも見ておきたいものである

なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい - ytakano.hatenadiary.org/entry/

気が付いたら日本語が打てなくなっていた。@im=noneはいつ効いたんだ?

なぜ毎度毎度Xサーバの起動に苦しめられるのか

そもそもPIIX3で を立ち上げているのに、なんで がCDドライブを認識しねえんだ。 経由で仮想CD2枚刺しで何とかインストールを続行したが

なんで320x240とかいうユカイな解像度でXが上がってくるんですかねえ....

当時のXF86_SVGAが320×200で上がってくるタコで、XF86_VGAもなぜかちゃんと動かさせてくれないという謎があるのでQEMUのCirrusに移動したら、文字が化け化けでどうしようもない。フォントアクセラレーションが悪さをしているのだろうか?

えっ、また予期しない動作踏んじゃいました?という顔 ( で開いている Webでは、投稿欄にフォーカスがあっている状態かつ に画像が入っている状態でCtrl+Vを押すと画像がアップロードされるが、スケーリングが100%じゃないとピクセルパーフェクトな画像ではなくスケーリングされた画像がアップロードされる mstdn.nere9.help/@hadsn/111554 )

ちがう、画像単体で表示すると100%とか言っておきながらスケーリングしてるんだこれ。予期しない動作ではあるが、
のせいじゃなくて 120.0.1の問題ですわ

また 指南に助けられた (viでXF86Configを編集し、 "Option "noaccel"" および "Option "no_bitblt"" を追加した)

真のatok12prxの姿を見ることができたが、結局これは何のフォントを読んでいるんだろうか?

ATOK12 SE/R.2付属のkinput2xでは変換キーを使った "あ連R漢字" から "半角" へのモード変更に対応していてテンション爆上がりしているのですが、こんなことで楽しんでいてはいけない。まだ 22.04 LTSで動いてへんのやぞ

あ連R漢ですよ! あ連R漢! (ここは東京ドームではない)

などと言っていると、さっさと 環境に 2021をインストールしろと叱られてしまいそうである

6.0におけるATOK12 SE/R.2のレビューに戻ると、付属の説明書通りのキーバインドになっていない問題がある。ATOKのキーバインド言えば左右矢印キーで文節区切りの変更、 '↓' キーで変換候補表示中・現在選択中の文節を確定、Enterキーで文章一括確定、ESCキーでプリエディット文章一括削除というものだろう。だがしかしTurboLinux 6.0に添付されたATOK12 SE/R.2では、変換候補を表示してしまうと左右の矢印キーで変換候補の選択・ESCキーで変換候補ウィンドウを閉じる、となってしまうのである。なんで説明書の記述と違うんですか(電話猫) mstdn.nere9.help/@hadsn/111613

説明書が大嘘をぶっこいているのか、それとも何らかの設定によって本来の姿を取り戻すのか?

6.0において、ATOK12 SE/R.2のキーバインドは実質これ

■変換中(候補ウィンドウ表示中)のキー機能

○変換操作
次候補移動    [→]/[Ctrl]+[F]
前候補移動    [←]/[Ctrl]+[A]

○文字編集、確定、取消操作
反転部を確定                [Enter]
候補ウィンドウを閉じる           [Ctrl]+[G]
次の変換候補にして候補ウィンドウを閉じる  [Esc]

とキーバインド違う以上、kinput2xが変換サーバatok12にキー入力を送り付けてプリエディット文字列を処理するように指令していると推測できるんだけど、反転部を確定が[↓]じゃなくて[Enter]なのが相当に厳しい。候補ウィンドウが開いてないと、入力した文字を全部確定になってしまうし

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えっ、/usr/share/locale/ja_JP.eucJP/LC_MONETARY -> /usr/share/locale/ja_JP.eucJP/LC_MONETARYが単体ファイルで存在するんですか!?

localeファイルの構造が変わった、というのは理解できた

libcのバージョンによって、ロケール周りの判定が違う?

[debian-users:03366] Re: [BUG REPORT]kinput2 が正常に動作しない。 lists.debian.or.jp/archives/de
Debian GNU/Linux に関する Q & A 13.2 kinput2 web.archive.org/web/1999042205

のバージョンによってまた変わってくる?

"Xの4.1xにしたぐらいから ATOKSE のkinput2が起動しなくなった
だれかこの意味教えてください。 "
初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その5 mimizun.com/log/2ch/unix/99682

におけるロケールのおこりとその変遷、そして のバージョン変遷を調べなければならないのだろうか?

新しいものを表示

そんなもん要らんわ、と言われそうだけど、 6.0 に付属する、太古の のcirrusグラフィックスを利用するために参考にしたのはこのページです

Cirrus チップセットユーザ向けの情報 xjman.dsl.gr.jp/xf86_3/cirrus.

読んだ 指南はこちら。 の使い方が載っている

Solaris ユーザーズガイド (上級編) 第 6 章 vi エディタの使い方 docs.oracle.com/cd/E19253-01/8

ちょっと何をおっしゃっているのか理解できないのですが

"SVGA サーバー対応の汎用 VGA ドライバーを(8bppの320x200固定で)サポートし ました"
XFree86[TM] 3.1.1 のためのREADME  xjman.dsl.gr.jp/XF311/XF86RMj.

のディスクを でマウントすると、 のRPMが "\TURBOLIN\RPMS\ATOK12SE.RPM" なのに、 でマウントすると "\TurboLinux\RPMS\ATOK12SE-1-20.i386.rpm" になるのってどういう仕組み? (→ フォーマットと判明)

これまで真面目に (およびPC ) に触れたことがないので、CDのフォーマット形式など くらいしか知らなかった (いや、 は知っていて当然ですが)

RPM v3パッケージが時代遅れとか出てバチクソ笑ってる。

ubuntuuser@ubuntuuser-VirtualBox:~/ドキュメント$ rpm -qpR ATOK12SE-1-20.i386.rpm
warning: RPM v3 packages are deprecated: ATOK12SE-1-20.i386
/bin/sh
ld-linux.so.2
libc.so.6
libpthread.so.0
/bin/sh

しかし依存情報が少なくない?となてり

まだ動かしてはいないが、なんかいやらしさがある

Why glibc 2.34 removed libpthread | Red Hat Developer developers.redhat.com/articles

やろうとしているのは、本質的にこれなんだろうね。新しいソフトを古い環境で動かすのか、古いソフトを新しい環境で動かすのかという違いがあるけど

CentOS6 で Zabbix 3.0 を動かす (力業編) qiita.com/komeda-shinji/items/

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