来週着を予定していた #TurboLinux 6.0が届いてしまった....
最近の #Ubuntu (Ubuntu Desktop 22.04.3 LTS) が落ちてくるまで暇なので、#TurboLinux Workstation 6.0を #VirtualBox にインストールしている
本件 #TurboLinux のパスワードはすべて、"turbolinux" とすることを決定
そもそもPIIX3で #VirtualBox を立ち上げているのに、なんで #TurboLinux がCDドライブを認識しねえんだ。 #BusLogic の #SCSI 経由で仮想CD2枚刺しで何とかインストールを続行したが
#TurboLinux 6.0において、ATOK12 SE/R.2のキーバインドは実質これ #ATOK
■変換中(候補ウィンドウ表示中)のキー機能
○変換操作
次候補移動 [→]/[Ctrl]+[F]
前候補移動 [←]/[Ctrl]+[A]
○文字編集、確定、取消操作
反転部を確定 [Enter]
候補ウィンドウを閉じる [Ctrl]+[G]
次の変換候補にして候補ウィンドウを閉じる [Esc]
#Canna とキーバインド違う以上、kinput2xが変換サーバatok12にキー入力を送り付けてプリエディット文字列を処理するように指令していると推測できるんだけど、反転部を確定が[↓]じゃなくて[Enter]なのが相当に厳しい。候補ウィンドウが開いてないと、入力した文字を全部確定になってしまうし
正直なところ、こんなガバガバキーアサインで問題なかったのかがちょっと気になるところではある #ATOK
#TurboLinux 6.0におけるATOK12 SE/R.2のレビューに戻ると、付属の説明書通りのキーバインドになっていない問題がある。ATOKのキーバインド言えば左右矢印キーで文節区切りの変更、 '↓' キーで変換候補表示中・現在選択中の文節を確定、Enterキーで文章一括確定、ESCキーでプリエディット文章一括削除というものだろう。だがしかしTurboLinux 6.0に添付されたATOK12 SE/R.2では、変換候補を表示してしまうと左右の矢印キーで変換候補の選択・ESCキーで変換候補ウィンドウを閉じる、となってしまうのである。なんで説明書の記述と違うんですか(電話猫) #ATOK #Linux https://mstdn.nere9.help/@hadsn/111613833898130529