今どきは網戸の交換ローラーもダイソーで100円らしい・・・><
網戸張り替え用ローラー - ダイソーネットストア【公式】
https://jp.daisonet.com/products/4550480113531
(言及><(ウルトラ長文))
この方々的には、元パイロットや元管制官、そしてオレンジみたいなやつ><;
・・・が想像や憶測に基づいた情報を出すこと自体も問題としてるだろうけど、
オレンジ的にはむしろ、一番下に書いてある「事実を知り、社会としてどうすべきだったのかを探求する」ためのプロセスとしては重要な事だと考えるかも><
社会側がどうすべきかでいえば、事実と錯覚するのではなく、検討の為の推測として一緒に考える事が必要だと思う><
「誰それの推測がきっと事実だ!」は、その誰それの受け売りをした上で事実と錯覚してるだけであって、探求してないし集合知になってない><
そうではなく「誰それの意見はこういった事実と矛盾する」や「その意見の案を実行するとこういった問題が副作用としておこるのではないか?」といったデバッグであれば、集合知として機能するはず><
憶測云々の部分は、スライドのキャプチャ貼る方が手っ取り早そうなのでそうする><;
https://www.youtube.com/watch?v=InjweuscWmQ
想像や憶測を事実と錯覚しちゃうのが問題><
(言及は分割)
(つづき)2024年02月08日 航空安全推進連絡会議の会見の「ナンバーワン」に関する部分の書き起こし
(つづき)
説明していくと大変なので、
状況認識、その時の我々が何番目に離陸するのかという事は、我々の飛行、
離陸する前の準備、具体的には コクピットそれから客席との準備状況と確認しながら離陸の順番を待つというそういった状況があるので、
そういった意味でナンバーワンていう 言葉をいただくことによって、
『あ、我々はすぐ 離陸できるならじゃあそのために準備しよう』というようなことができるという事で、
高い支持を得ているという風に思っております」
2024年02月08日 航空安全推進連絡会議の会見の「ナンバーワン」に関する部分の書き起こし
youtubeの自動生成テキストを土台に、オレンジが音声を聞いて修正、「えっと」とか言いなおした言い間違えと思われる部分等はオレンジの判断でカットしたもの><(気になる人は元の音声聞いて><;)
https://www.youtube.com/watch?v=InjweuscWmQ
15:03~
航空安全推進連絡会議
事務局次長、牛草祐二氏(国内の航空会社で787の機長)
「...皆さんも よくご承知の通りナンバーワンていう言葉が誤解を招いたんではないかという事なんですが、
今回は海上保安庁のパイロットなので、エアラインとは若干違うという前提ですけれども、
エアラインのパイロット・・・ま、私も永井(※1)もエアラインのパイロットなんですが・・・
1月の30日に行われた管制官とパイロットの緊急ミーティングでも指摘があったように、
エアラインパイロットにとってはナンバーワンという言葉が非常に有効だという事で高い支持を受けております。
(つづく)
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(※1 議長 現在は民間航空会社で737の機長)
まだ記者会見の動画見てないから詳細不明だけど、この考え方はちゃんと実際のパイロットや管制官側の考え方に近かった可能性><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/111703809824512261
「パイロットの考え方として離陸前の『ナンバー1』という待つモードに関する語を聞いて、待たないモードに入るのはパイロットの発想としてはおかしい><」
に対して「いやいや、安全というものは馬鹿も前提に設計しなければならず、『ナンバー1』という言葉を聞いて待たないモードに入るパイロットや『少々...』という言葉を聞いて一切待たなくていいんだと考えるやつも考慮せねばならず、だからナンバー1の語は避けるべき」って反論も出来そう><
でも、さらによく考えてみるとおかしくて、その変な受け取り方をするパイロット以外には『待つモード』であると認識させる言葉であり、それを無くしてしまうということは、その変なパイロット以外には『待つと考える語』がひとつ減ってしまう><
つまりその語の使用をやめてしまうのはある意味、離陸に関する限定された交信にのみテイクオフの語を使うような工夫とは正反対の事をしてることになる><
たとえば「『少々』お待ちください」とか「『少々』お時間をいただきます」という言葉があるけど、
「待たされるか待たされないのか?」を考える時に「少々」の語を聞いたら続きを聞く前に「((少し)待たされるのか・・・><)」ってなるでしょ?><
「少々」を聞いて「(一切待たずにこのまま進める!)」とは思わない>< 「少々」という語は待たずに進めますというやり取りにはほとんど使われないから><
それと同じ感じで航空管制英語での「(you're)ナンバー1」も待たされる時に使われる語なのでむしろ待つモードに入る語であって、ナンバー1って聞いてそれを離陸許可と間違えるって発想自体が、パイロットの考え方として正しくない><
羽田事故の再発防止策はズレている… 次世代管制システムを導入していない混雑空港は日本だけ:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/310284
"...今月8日、日本記者クラブ(東京都千代田区)。航空業務に就く人らでつくる「航空安全推進連絡会議」(JFAS)議長でパイロットの永井丈道さん、事務局次長の牛草祐二さん、管制官で副議長の石井直人さんが厳しい表情を見せた。..."
"...今回は管制官が事故機に対し、出発順で最優先を示す「ナンバー1(ワン)」と伝えた。国交省は離陸許可と誤解されるのを恐れ、この運用を当面取りやめる対策を示した。ただ牛草さんは「ナンバー1」という情報が「状況認識に極めて有効」「パイロットからは高い支持がある」と話す。"