2024年02月08日 航空安全推進連絡会議の会見の「ナンバーワン」に関する部分の書き起こし 

youtubeの自動生成テキストを土台に、オレンジが音声を聞いて修正、「えっと」とか言いなおした言い間違えと思われる部分等はオレンジの判断でカットしたもの><(気になる人は元の音声聞いて><;)

youtube.com/watch?v=InjweuscWm
15:03~
航空安全推進連絡会議
事務局次長、牛草祐二氏(国内の航空会社で787の機長)

「...皆さんも よくご承知の通りナンバーワンていう言葉が誤解を招いたんではないかという事なんですが、
今回は海上保安庁のパイロットなので、エアラインとは若干違うという前提ですけれども、
エアラインのパイロット・・・ま、私も永井(※1)もエアラインのパイロットなんですが・・・
1月の30日に行われた管制官とパイロットの緊急ミーティングでも指摘があったように、
エアラインパイロットにとってはナンバーワンという言葉が非常に有効だという事で高い支持を受けております。
(つづく)
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(※1 議長 現在は民間航空会社で737の機長)

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(つづき)2024年02月08日 航空安全推進連絡会議の会見の「ナンバーワン」に関する部分の書き起こし 

(つづき)
説明していくと大変なので、
状況認識、その時の我々が何番目に離陸するのかという事は、我々の飛行、
離陸する前の準備、具体的には コクピットそれから客席との準備状況と確認しながら離陸の順番を待つというそういった状況があるので、
そういった意味でナンバーワンていう 言葉をいただくことによって、
『あ、我々はすぐ 離陸できるならじゃあそのために準備しよう』というようなことができるという事で、
高い支持を得ているという風に思っております」

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