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「パイロットの考え方として離陸前の『ナンバー1』という待つモードに関する語を聞いて、待たないモードに入るのはパイロットの発想としてはおかしい><」
に対して「いやいや、安全というものは馬鹿も前提に設計しなければならず、『ナンバー1』という言葉を聞いて待たないモードに入るパイロットや『少々...』という言葉を聞いて一切待たなくていいんだと考えるやつも考慮せねばならず、だからナンバー1の語は避けるべき」って反論も出来そう><

でも、さらによく考えてみるとおかしくて、その変な受け取り方をするパイロット以外には『待つモード』であると認識させる言葉であり、それを無くしてしまうということは、その変なパイロット以外には『待つと考える語』がひとつ減ってしまう><
つまりその語の使用をやめてしまうのはある意味、離陸に関する限定された交信にのみテイクオフの語を使うような工夫とは正反対の事をしてることになる><

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