有名なこういう本が・・・>< --
知られざる鉄道 決定版 (キャンブックス) | 岡本憲之 | 趣味・実用 | Kindleストア | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B00O0KYXVI
「Documentaryチャンネル」に関するお知らせ | AbemaTV公式ガイド https://guide.abema.tv/posts/3540894?categoryIds=67269
かなしい
そういえば、初台ということは京王線に乗ったのかも?><という事は1372mmゲージの鉄道に乗ったのもはじめてかも・・・?><(鉄オタ以外誰も気にしないかもだけど><;)
参考><
4 ft 6 in gauge railway - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/4_ft_6_in_gauge_railway
数学とプログラマと掛け算順序問題?><;(続きで長文><;)
計算機界隈的常識(?><;)と数学的常識の延長で思い出したけど、
掛け算順序問題で数学勢(?)が抽象的な数ばかりにのみ注目していて、式を作る時の変換(?)に注目してない(っぽい)のって、(順序なんて無いよには完全同意で、それそのものはひとまず置いておいて)
オレンジは「式を作る事に注目して、型システム(のようなもの)を使えばいいじゃん!><」って考えるけど、数学勢(※1 ?><;)がそう考えて無いっぽいのも、プログラミングって『現実の数学的問題を計算機がわかるように計算機の都合に合わせて翻訳』して、『計算機の都合で返してきた結果を人間が実用的に使える形にする』っていう橋渡しの作業だから、そう考える事こそが自然であって、数学勢はその橋渡しがメインではない方々だから(計算機界隈に置き換えて言うとマシン語で話してるようなものかも)そう考えないのかなって?><(偏見かもだけど><)
(※1 なんて書いていいかわからず"数学勢"と書いたもの、数学(のサブセット)が大好きで「数学は抽象的だ!」って言ってるような方々を想定してる><)
数学の本と計算機から入った人のギャップ?><;(ウルトラ長文)
この本の目次とのギャップ、おそらく数学より先にプログラミングをはじめたか?><のギャップで、計算機の方が先だとこの本の目次にあるような事の多くは「知ってた・・・><」ってなりそうで、一方で先に数学を学んだ人は、「これらは数学の分野なんだから、数学が出来ないと全くわからないだろう?」みたいに思うみたいなギャップがある気がする><
だからこそ数学好きな人の一部が「小学校でプログラミングを教えるなんて無謀だ。『なぜならば先に小学校では教えない範囲の数学を教える必要があるからだ』」的な事を言ってるような気がするけどアレかも><(文字数の都合でアレかも><に><;)
先にプログラミングから入って数学が嫌いである事を公言して楽しく数学を嫌ってるオレンジからすると、プログラミングしてての「数学よくわかんない><;」ってそういう事じゃなくてってもどかしさがある…><
オレンジみたいに『計算機の考え方では一般的なのに数学では違う事』がわかんない人がかなりいると思う><(知ってそうでちゃんとは知らなかったことが知れる本なんだろうけど><)
おばけの先生の本だ>< この本、読もうかもとも思ってたけど、8割りくらい「知ってた・・・><」になりそうでまだ買ってない・・・><
-- 本の虫: プログラマの数学を読んだ https://cpplover.blogspot.jp/2018/03/blog-post.html
インターネットミームにもなってるし、ミームの理解の意味でもおもしろいかも?><; --
1984年(昭和59年)頃CM ねるねるねるね バナナチョコ https://youtu.be/59U9pkOtFJg
そういえば!!>< 『ねるねるねるね』とか、あの辺りの化学なお菓子(?><;)って韓国で売ってないかも?><
http://www.kracie.co.jp/products/neruneru/index.html