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orange さんがブースト

いやまあそれはあるけどね。でもまあ、既存政党というか、既存レジームをぶち壊したいんじゃないですか?帰国子女なんて許せねえ!そんな気持ちになるのはある程度わかるじゃん。

機会の平等に関する問題でひどい目にあったのをきっかけに(?)、実質的に機会の平等を重視しない政党の支持になるのわけがわからなすぎる><

orange さんがブースト

まあもちろん、こうした悔しさが、すぐに参政党支持につながるものでは全くなく、いくつかまだ要素が必要だとおもうんだけどわかる要素としてはそういうのがあるのかなあとなった

orange さんがブースト

これの話で思うと、いまのところこのへん界隈はITという新規的なとこだったから、地方からITだけやってりオタクで、のし上がれたみたいなのあるよなと思う。

でまあこれが、そのうち、地方から図書館とかネットで頑張ってプログラミング勉強して、東京に出てきました!!頑張るぞ!としたところ…
すると、同年代のお金持ち子女たちが、月数万のAI契約でブンブンバンバン、コード「書きまくって」いたら、同じような絶望に会うかもなと思ったりする

orange さんがブースト

結局、「いやな田舎」から抜け出すために国という大きなものにコミットして、そのために努力して東京にはい上がったところ、そこにいる「上流階級」に直面して…という感じなんだな

orange さんがブースト

参政党支持の人が言ったのが、
地方の田舎出身めちゃくちゃ英語がんばって、なんとか一橋大に入ってみると…そこに帰国子女がいて…努力で勝てないような「階級差」を感じてしまった
…というコンプレックスなんだが…まあある種それはわからんでもないというか…ちょっと心地が見えた気がする

VSCodeで試してみたけど、見かたがいまいちわからない・・・><

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便利そう><

SemanticDiff - Language Aware Diff For VS Code & GitHub
semanticdiff.com/

orange さんがブースト

まあせめて木構造単位で差分見れんかというのは誰だって思うわな

orange さんがブースト

そもそも、行単位で文の変更を見るシステム自体が、シンプルな実装とはいえ時代遅れになりつつある気がしてる><
(内容を理解して差分を比較するシステムを今ならば技術的困難がそれほどなく作れそう><)

orange さんがブースト

成果物テキストをそのまま書こうとして段落単位で改行入れたりすると diff が残念なことになるけど

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orange さんがブースト

文書生成のためのソースコードなら文単位で改行すればどうにでもなる (近年のインターネッツらしい書き方ともいえる)

orange さんがブースト

そもそもdiffは行指向だから,ふつうの文章の管理に必ずしも向いているわけじゃないのよね

実は最近、中学生の使ってる公民の教科書を買って読んでいる。アレが多分最新の常識というのがまとまっているので「下手な大人向けのモノより信用できる」 - Togetter [トゥギャッター]
togetter.com/li/2578789

ほしいけどわりと高い・・・><

日本語、わりと英語では複数の概念に分かれてるものがなぜか日本語の単語ではひとつの単語に訳されてしまって意味不明になってる事例、アメリカの法律を調べたりしてる時とか特に見かけまくる気がする><
カツオもマグロもみんなツナの逆バージョン的なやつ><

orange さんがブースト

そういえば、日本語だとシステム障害も身体障害者(障碍者)も同じ『障害』(本来は障碍または障礙)って語を使ってるけど、
英語では例えばこの前のCrowdStrike由来の問題のニュースは『Outage』って単語で表されてる事が多いし、障碍者は、例えば障害者権利条約は『Convention on the Rights of Persons with Disabilities』であってこの意味での障碍に相当する単語は『Disabilities』で、abilityがdis-って単語><

障害者の表記問題、(戦後に確立した表記らしいのに(※1))Outageやfailureで表される語とDisabilityで表される語が一緒になっちゃってる所から既に色々おかしいんでは感><
(※1 [pdf] bunka.go.jp/seisaku/bunkashing )

障碍の常用漢字非採用問題解説>< 

簡単に言うと、

・正しくは『障碍』で、論文なんかではそっちが使われてることも多い
・なんで『障害』って書くかというと『碍』(バリアみたいな意味)が常用漢字じゃないので『害』で代用するようになっちゃった

・なんで『碍』が常用漢字にならないかというと、
「碍」常用漢字化は見送り 「障害」表記めぐり文化審:朝日新聞
asahi.com/articles/ASP2V6T2NP2
"追加が必要なほどには、社会で頻繁に使われていないことなど"

・なんで、専門家以外にはあまり使用されないかというと常用漢字では無い=行政は使用を避けるから

結論、「文化審議会国語分科会の国語課題小委員会がホームラン級の馬鹿><」

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ていうか、
policy.team-mir.ai/view/25_%E3

"※「障害の社会モデル」の考え方に基づき、「障がい」ではなく「障害」と表記しています。"
って書いてあるけど、『障碍』じゃないんか・・・><
(害の字が使われてる&『碍』が常用漢字に載らない問題の経緯知らんのか・・・><)

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