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守るものがあるから云々はまぁ、陰謀論とかに引っ掛かる可能性の面である程度それはそうだけど、OSINTの時代にそれを言うのはちょっと見識に欠けるんでは感><

orange さんがブースト

誰か見知らぬ専門家を信頼できないからといって、その専門家よりもあなた自身の能力が高く信頼性のある結果を出せるということにはならない。

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orange さんがブースト

「株価という守るものがあるKの言うことは信用できない、攻撃者の情報発信までアンテナを広げて多角的に物事を見よう!」みたいなことを考えちゃう素人、「政権という守るものがある政府の言うことは信用できない、テロリストや反社会組織の情報発信までアンテナを広げて〜」とか言っちゃう素質があるので、自分を強く戒めた方がいい

Pythonのif文やfor文の終わりを明示せずにインデントに意味を持たせる記法、いつまで経っても慣れない話→インデントと視認性について賛否両論 - Togetter [トゥギャッター] togetter.com/li/2394344

自動整形が当たり前の時代にオフサイドルールによる視認性なんて1ミクロンもメリットがない><
どうせエディタがインデント直してくれてなおった後のコードを読むんだし、『コーディングルールが明確じゃない(特定のルールに沿って自動整形できない)場合』に対してのみメリットがあるとも言えるけど、『明確じゃないコーディングルールにあわせる(これ自体すごく意味不明な文だけど)事』にメリットがないんだから、結局メリットがない><

アメリカの大規模農作業請け負い業者が、農作業する土地までの長い旅に出発する所の空撮動画、最高にカコイイのでみんな見て><;

"First move of 2021 for Jeff Paplow Harvesting, South Dakota to Texas." を YouTube で見る youtu.be/yiUVnmq7cUU?si=zKolxh

日本でも小規模な田んぼとかは、少し大きめな農家に作業をしてもらうってあるけど、アメリカの農家の場合、専門の請け負い業者が世界最大クラスの農業機械を何台も引き連れてあちこち回って一気に農作業してて、土地の持ち主は耕したり収穫したりはしないってスタイルがそれなりにあるし、
それの応用(?)で、日本でも所有者が違う田畑を所有者が別れたままで統合して巨大なひとつの田畑にまとめちゃって、請け負い業者が実際の農作業を行って、土地の持ち主は面積あたりの収益を受けとるみたいなのやったらいいのにって思う><
そうすれば、所有者は細々してても田畑は大型農業機械に向いたサイズにできる><

fs22にISEKIのトラクターが収録されてて、一回だけ試しにリースして使って見たけど、サイズに対してパワー不足&前に3点リンクが無くてウェイト交換できないせいで何の役にもたた無くてビックリした><;

例えばだけど、畑を耕すときに同じトラクターで牽引するにしても、幅が6mの農機具を引っ張って耕すのに対して幅が3mの農機具を引っ張って耕すんじゃ、トラクターの稼働時間が2倍になっちゃう><
整備費や燃費は単純に2倍にまではならないとはいえ、面積あたりのコストはかなり上がっちゃう><
小さい農機具が安いからと飛び付いちゃうと、結局損しちゃう><

「日本は狭いから!」でよく考えずに小さな農業機械を選択する、選択するしかない環境を放置すると、結局そういうことになる><
ローカライズは必ずしも正しくない><

そういえば、fs19からfs22になって経営がさらに難しくなって気づいたけど、
大型の農業機械と小型の農業機械を比較した時に、時短の面で大型農業機械が有利なのは当然だけど、それだけじゃなく、小型の農業機械を使ってしまうのは『農地面積あたりの農業機械稼働時間』も当然延びて、結果的に農業機械の整備維持費用までも上昇してしまって経営がなおさら厳しくなっちゃう><

fs19の時は季節の概念が無かったから、運輸業界的な発想でとにかく機械を休ませないようにスケジュールすることのみに徹してたけど、fs22で『機械稼働時間あたりの収益』もしっかりみないと経営はうまくいかないって痛感できた><

2014年09月29日
真っ当な経営が“駄農”を退場させる!勝部農場のゆめちから戦略に込めた狙い agri-biz.jp/item/detail/8056

偶然にも今ちょうど日本最大規模の小麦農家である勝部農場を久しぶりに調べてたから、ある意味共通した話題であれかも><

特集1 麦(6):農林水産省 maff.go.jp/j/pr/aff/1602/spe1_

勝部農場は、周りの農家が日本でのやり方に固執していた中でいち早く大型機械化を導入した先進的な農家で、古い考え方の農家に対しても色々発言してたりもする><
そのローカライズが本当に正しいのかって視点無しに郷に従うと、こういうことも出来ない><

だからオレンジは出羽守と言われても誉め言葉にしか聞こえない><
比較してこそ、それぞれのやり方のメリットやデメリットが見えてくるわけで、比較しなかったら間違いや非効率に気づけないし、余所と比べた長所も見えてこない><(比べなきゃ比べた結果はわからないんだから当たり前だけど)

ローカライズするにしても無視するにしても、理由に注目しないで「その土地の従来のやり方と同じにすればいい」でも「海外と同じにすればいい」でも、向きは逆でも結局やってることは同じ><
比較して違う所がどこか見て「なんでそうしてるんだろう?>< そうしないと何が起こるんだろう?><」って考えることこそが大事><

orange さんがブースト

ピックアップトラックが趣味の乗り物の域を出ないのは税制面の影響もあるのかな~?
という気がしますね

ある程度それはそうだし、欧州の蓋が切り離せないペットボトル義務化には疑問に思うけど、日本のペットボトル回収の蓋を別を回収するシステムも、リサイクルの面で意味があるのかかなり意味不明な話ではあるので、海外と比較して「よく考えたらおかしくね?」って視点は大切かも><
日本だって蓋の分離は、蓋をしたままリサイクルに出されると大変って話であって、素材の面では一緒でいいわけで、かなり珍妙なことをしてるし、欧州の今回のやり方を導入すれば、「ふたを開けた状態でリサイクルに出してね」で済む><

orange さんがブースト

欧米の色々な活動を日本に持ち込もうとしてる活動家の人は、持ち込む前にちゃんとローカライズしような。
具体的には、地理学(地誌学)を学ぶか、そういう事を専門にしてる人に相談して。

orange さんがブースト

日本だとJR東日本の駅構内で販売されるミネラルウォーター「From AQUA」がキャップを切り離せないタイプのペットボトルになっている。
ただ、日本では一般的に「ペットボトル」と「包装用プラスチック」は別々に分別することになっており、ペットボトルのキャップは多くの自治体で「包装用プラスチック」の扱いになるから、駅のごみ箱に捨てるならともかく自宅に持ち帰ってしまうとそのキャップを引きちぎらなくてはならなくなる。

でも、その理屈で考えると、日本でも ばんえい競馬がある地域ではピックアップトラックが売れてそう・・・?><;

文化の面でも、馬を自慢する人々(アメリカの農家)と牛は家族ではある見せびらかして自慢するものじゃない人々(日本の農家)って文化違いも、21世紀になっても結果として続いてるのかも><

orange さんがブースト

元は同じ用途の2種類なんだけど、国土面積と設計思想がサイズに出てるよね

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