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ログ辿ってだと不親切すぎるので重要部分へのリンク><;
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(鍵エアリプ)それをやる前にもっとやることがあるだろう論に立てば「芸人の松本氏は『同性同世代の芸人』の中の異なる考え方まず知るべきであり、それ以外の人々の考え方を知るのは後回しにすべき」という話になる><それまるっきりエコーチェンバーじゃね?><
"同世代の同性"を「吉本の芸人」あたりに置き換えると2toot間でものすごく矛盾する話になるんでは?><
「多様性を知るために若い異性の友達を」という発想がすでにステレオタイプなんだよな。たぶんおまえと同世代の同性のなかにさえ、おまえの雑な思考と低い解像度の視点からこぼれ落ちた多様性が大量に見つけられて理解されるのを待ってるぞ。「20歳年下の異性」に行く前にやるこたなんぼでもある
松本人志さん(映画監督)に関しては、どう考えても「弱者を笑いものにする」笑いが多かったのだが、それでも当時はまだ「自身弱者の側」っぽい雰囲気を漂わせていたから笑えていたような気がするんだよな。まあ多分にこっちの幻想ではあるのだろうけども。それがなんかある時期から妙に身体が筋肉でパンプアップされだすとそういう雰囲気もなくなって、言動もどんどんおかしなマッチョ風味が増してきてああこれはもうダメだ、となっていった
ものすごい矛盾する意見をBTで見かけたけど、ツッコミいれていいのかわからない><
「世代間ギャップなんてどうでもいいじゃん」→じゃあスポーツの人の年寄り的な考え方(?)もどうでもよくね?><
「世代間の認識のギャップを認識して他の世代の考えを知るべき!」→スポーツの人が言ってるのってそういう話じゃね?><(仲良くなる必要性の面はさっき長々書いたのでログ辿って><;)
『違う世代の話を聞く事に関する必要性の認識の世代間の違い』みたいな事も知るには、違う世代の話を聞く必要があるって事になるじゃん?><
つまり、世代ごとに考えが異なっている結果『自分の世代の標準的な考えと同じ考えを他の世代も持っている』という思い込みがどうでもいいというのであれば、スポーツの人の発言もどうでもいいだろうし、「いや、そういう誤解は解かれるべきだし認識を改めるべき!」というのであれば、スポーツの人の発言は『そういう誤解を少しでも減らそうとする素晴らしい考え方』ではあるになっちゃう><と考えると「スポーツの人を批判してる人は何が言いたいのか?><;」となる><
さらにメタに「若い人が/年寄りが『違う世代の意見の意見を聞く事の必要性』に対してどう思ってるか?」自体もこういう風にある種の失言と捉えるような人々が一部発生するまで気づけない問題だからこそ、こういう風に話題になってるんじゃね?><
普段からみんなが『違う世代の意見を聞く事に関する世代間ギャップ』を意識してたらこういう話としては盛り上がってないんでは?><
つまり「文化的ギャップを埋めるために違う世代の話を聞く」という事に関する認識に対して(世代間)文化ギャップがある可能性・・・><元のスポーツの人の発言に対する反応も、それに由来するギャップもメタに発生してる可能性があるんでは?><
ふと思ったけど、それこそジェネレーションギャップの可能性があるけど、昭和世代でえあれば「お年寄りの話をよく聞きなさい」って言われながら育った面がある(学校でも特に平和教育で戦争を体験した世代にとか)けど、今の若い人ってその辺りどうなの?><そういうのがもし減ってるならば『違う世代の話を聞く』という教育を受ける機会自体減ってる可能性もありそう><
下の世代であることの意味、現役世代とか、両方生きている時間の短さとかか
無理やり短くする為に雑に無理に強引に言うとつまり、仲良くなくてもその人の考えの文化的ギャップまで知れるんだったら、文化的ギャップに由来する失言なんて世の中に発生しないでしょ><って言いたい><
ていうか、これのhttps://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/112476635051654830わざわざ意見を主張する場面での意見は、違う意見がある事を想定してる方に近い意見で、無意識に表面化する考えの方は当たり前だと思ってる方に近い意見じゃん?><世の中の失言とされる色々ってこのギャップでもあるんじゃないかなって><つまり、ある種の失言のようなものに属する部分の考えであり文化的ギャップをもつ部分こそ、仲良くならないとなかなか知れないんでは?><
だからこそ(?)、オレンジはお節介サポート的に1:1で教えてあげたり一緒に調べてあげるの大好き><
逆もしかりで、やればわかる、もまた雑。
そういえば、自分でやらなくても読めばわかるでしょというやつも、本当に読めば理解できる人と、本当にやらないと全然わからない人と、いる気がしている。知識や経験を積めば読めばわかる範囲は増えるような気もするが、そこも結局個人差な気がする。ので、読めばわかるんだから読めばいいじゃん、というのも雑な話だと思っている。
地域ギャップで言うと、実はその地域でしか売ってないけど特に名物とうたってない食べ物は、よその地域に引っ越したりしないとよその地域で売ってない事になかなか気づけないので、わざわざよその地域の人に「うちの地元にはこういう食べ物があるんだよ!」とは言わない現象><
少し短くいうと「その人が当たり前だと思っている事こそ、わざわざ意見を表明しない」ので、そういう『当たり前』だと思ってる範囲の文化的ギャップは、仲良くならないとなかなか知れないかも><みたいな事が言いたい><
ある程度それはそうだけど、(日本語話者でも)『その人の考え方を書いたものを読む』のと『オンラインで仲良くなる』でも、それなりにギャップはあるし、日常を知るみたいな面から得られる情報もあるかも><
『何々に対して意見をいう場面での意見』と『普段何気なく考えを無意識に結果的に表明する場面で表面化する考え』ってちょっと違うし、後者の無意識な意見(?)の方が、その人にとっては当たり前だと思っていてわざわざ表明するまでもないと思いこんでることであり、それってよく文化によりギャップが発生する部分であるかも><
その、その人が無意識に当たり前だと思ってる部分こそ、仲良くならないとなかなか知れないと思う><
思考の /dev/null