新しいものを表示

しかも、「ねーよそんなもん」からの「そうなの?><;」からの「あるんじゃん!><# 嘘つき!><# 」ばかり繰り返されてるから、自称数学好きの「ねーよそんなもん」は基本的にあてにならないと思ってる><

orange さんがブースト

べつに自分で歩くのは結構なんですが、「飛行機を面白がってばかりで発明・製作しようとしないやつらはつまらん」みたいなこと言われても知るか俺の勝手だろ勝手に作って勝手に墜落してろとなりません?
ならんか。まあそういう人もいよう。

orange さんがブースト

言っちゃ悪いけど、私だって自分のわかる分野でテキトー言ってる人がいたら「基礎からやりなおせ」とだけ思って見なかったことにしたりしますよ。べつに関心をひかなかったすべての事例がそれに該当しているなどと言うつもりは毛頭ないけど。

だったら謎の「フラクタル次元での距離」を組み立てるために必要な条件は何かって所から出発するのが本来の数学好きというか、数学を組み立ててきた人が行ってきたことじゃないの?><
「ググったけどなかったはw つまり無い」とどっこいどっこいの事をするのが数学なの?><

orange さんがブースト

これは全く適当話でしかないんですが、概念の定義ってやつをちゃんと勉強すると「この条件がないとこういう不都合があるからこれが必要」みたいなある種の反駁を事前にやるものなので、それを経てない人のいう「面白い」は既知だったりするんじゃないですか。
具体例を何一つ持ってないので適当話ですが。

数学好きを自称してる中で目立つやつらを見て「つまんないな><」って思ってるのはそういう所だよ><
どうやったら組み立てられるかって数学の歴史で起きてきたプロセスの延長を行うんじゃなく、すでに行われた結果だけ見てるようなのばかりで、だから「数学ってつまらないし嫌い><」ってオレンジは自称してるんだよ><

その各々バラバラのぼんやりをぼんやりじゃなくてちゃんと定義しようって作られたのがユークリッド幾何学とかじゃないの?><

各々の脳内にしか無いっぽいなら、どうやったらちゃんと定義が作れるのかって考えて組み立てることこそが数学の歴史じゃないの?><

orange さんがブースト

なんかわからんけど内的にぼんやり持っているイメージを明文化したいみたいやモチベーションならわかるけど、その言語化はぼんやりを内的に持っている人自身がやるしかないわけで……他の人はそのぼんやりの中に複数のはっきりとした別々のものを見ているかもしれない (そして「どれのことだよ」と。)

昨晩のオレンジの「もしノルムを拡張して負のノルムを作って、負の距離なるものがある変な空間がるとしたらどんな空間になるのか?><;」とかも、「そんなのねーよ」じゃなくて、「どんなおかしなことになるのか?」って考えるの楽しいでしょ?><
って数学好きな人々はならないの?><

そこに興味を何で持たないのか?>< って話><
「そもそも穴が開いてるフラクタル次元での距離ってなんだろう?><;」って面白い話題でしょ?><
って言いたい><

orange さんがブースト

定義されていない幻のツチノコの話をされても、そりゃ誰も参加できるわけなくない?

orange さんがブースト

そもそもあなたのいう「距離」の定義は何? となっています

"会話をしたいわけではない「感想をリプライでぶら下げる」"は、「RT/BT後の言及でいいじゃん?><;」ってなるけど、知らん人から話しかけられるのは別に嫌じゃなくてむしろ色々な人の意見が聞けておもしろい派なオレンジ><

orange さんがブースト

会話をしたいわけではない「感想をリプライでぶら下げる」と、「知らん人から話しかけられるのが嫌」の世代が被っているイメージがあって、世代間というわけでもないんだろうなと思ったが、その人が過ごしてきた経験なのか、よくわからん。

オレンジは数学嫌いなのに、この話題すごくおもしろいと思うのに、"シェルピンスキーのカーペットの対角線距離"でググっても引用符ありだと一件も出てこないし、これをおもしろい話題と思ってる日本語圏の数学好きはいないっぽさ><

ChatGPTさんにそれ以外の点の間違いを尋ねたら、まずオレンジが「無限に近づく」って考えたのは間違いまたは用語の間違いで、実際には「収束する」で、あと、対角線をとって代わりに対応する辺を割り当てるって考えるのは(結果的には同じ値になっても)フラクタル次元の理解の面では単純化しすぎてるらしい・・・><

p-ノルムの部分をGPTさんに聞いたら違うよって言われた><

スレッドを表示

(カーペットをスポンジって書いちゃってたから直した><;)

シェルピンスキーのカーペットの対角線距離って、結局のところ、対角線から対角線の一部を切り抜いて対応する辺の一部を足していく操作を無限に行うことになるので、
同じ大きさの正方形の対角線の距離であるユークリッド距離から、同じ大きさの正方形の辺の長さの2倍、つまり、マンハッタン距離に無限に近づく事になる><
p-ノルムで言うと、少なくとも全体の対角線においては、pを2から1に無限に近づけていくのが正方形をシェルピンスキーのカーペットにしていくことなのかも><(あってるかわからん)

古いものを表示
:realtek:

思考の /dev/null