シェルピンスキーのカーペットの対角線距離って、結局のところ、対角線から対角線の一部を切り抜いて対応する辺の一部を足していく操作を無限に行うことになるので、
同じ大きさの正方形の対角線の距離であるユークリッド距離から、同じ大きさの正方形の辺の長さの2倍、つまり、マンハッタン距離に無限に近づく事になる><
p-ノルムで言うと、少なくとも全体の対角線においては、pを2から1に無限に近づけていくのが正方形をシェルピンスキーのカーペットにしていくことなのかも><(あってるかわからん)

フォロー

p-ノルムの部分をGPTさんに聞いたら違うよって言われた><

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null