><;
"1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか"
基本的には結論が後回しで枕が長い><;
"2. 「具体的」に話すか、「抽象的」に話すか"
具体的な話に詳細に話しまくり過ぎる上に「具体的に言うと」が口癖でありボケポイントになってる><;
"3. 「聞かれたこと」を話すか、「自分が話したいこと」を話すか"
聞かれたことを話した上で解説が時に数十分続いて無限に話題が広がる><;
"4.「相手の反応を見て言葉を変える」か、「一律の表現を使う」か"
変えまくるけど相手の気分がいいようにじゃなくて相手が好もうがそうじゃなかろうが完全に理解させようとしてその為に変える><;
"5. 「全体から入る」か、「詳細から入る」か"
全体からだけど時に枕が先に入る><;
"6.「相手の理解のスピードにあわせる」か、「自分のペースで」か"
スピードはあわせるけど熱量があわない><;
"7. 「こそあど言葉」を避けるか、「こそあど言葉」を多用するか"
具体的過ぎてむしろ冗長><;
"8. 「脱線」するか、しないか"
脱線しまくって複数の話題が並走><;
「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい | Books&Apps https://blog.tinect.jp/?p=5702
「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい | Books&Apps
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ブコメだと1と6が衝突するんではって話が出てるけど、それより2と5が微妙に衝突する気がしている。
前にも引用したけど
> まあ、電気屋だったら、親切な店員ならそういう一台目の不満点をインタビューしてくれるかも知れないが、研究者はそんなことは聞かない。「一台目」の情報がなければ、この相手に答える意味はないと考えるか、あるいは自分が話したいことだけ話す。だから絶対に、「自分は一台目の掃除機で何を試みて、何が出来て、何が出来なかったのか」を相手に伝えないといけない
大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。 | Books&Apps
https://blog.tinect.jp/?p=68951
先月話題に出てたツイート><
いぐぞー!! ✈️ 旅するプログラマーさんはTwitterを使っています: 「問い合わせがうまくない人、いきなり「お勧めの金棒はなんですか?」って聞いてくるイメージ。 「鬼ヶ島で鬼退治しようと思うのですがお勧めの武器はなんですか? 向こうが金棒を持っているので、金棒で探してますがいいのが見つかりません」くらい言えば、方向性が違っていても答えて貰えるのにね。」 / Twitter https://mobile.twitter.com/igz0/status/1503621946834968576