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例えば、この作品を読んだ人で、読み終わったあとに パイロットが食事を採らない事による危険性について調べようとした人がどれだけいたのか?><(オレンジは知ってて読んだからいくらなんでもおかしいと気づけたけど><)

mstdn.nere9.help/@orange_in_sp
mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

こういう危険な問題がある作品に対して専門家はどう向き合えばいいのかだけど、オレンジ的には「まぁフィクションですし」みたいなのはやっぱダメだと思う><
「ここがこういう風におかしいのでゴミ作品」と指摘して制作者側が「ごめんなさい。フィクションなんです・・・」と言い訳する構図であれば、その作品(の技術面の描写等)が現実に適応すると危険な誤った教訓を持っているという悪評が広まって、それを教訓として活用しようと考えるであろう人はたぶん減るかも><

こういう議論で「せっかく分野に対して興味を持ってもらえる可能性がある作品の芽を潰すのはいかがなものか?」って意見は多々出るけど、あらゆる要素に対して「実際にはどうなのか?」まで調べる人は皆無と言っていい(オレンジが例外であると痛感する事多い)し、誤解が広まる害の方が重大であり、その誤解の解消の労力を考えたら、分野に対する誤解を広げる作品をその分野の専門知識を持つ人物がdisりまくるのは正解だと思うかも><

エアラインパイロットが食事を採るか否かも工学の一分野><

実例><(つづき) 

この作品、オレンジ的に問題視してるエピソードのひとつで、この部分は誤解されると安全上重大なのでネタバレになるけどそのまま書くけど(知らずに読むと危険なので)、
乗客が機内食が足りないと文句をいってるというトラブルが発生した場面で、主人公がパイロット用の食事(クルーミール)を乗客に譲るという話をポジティブに描かれている><

これは安全上重大な違反であり、パイロットの重大な管理事項として血糖値管理があり、パイロットは血糖値の変化による判断力の低下にも対策せねばならず、判断力の維持のために食事をする事もとても重要な任務になっている><
しかしこの作品では「そんな事よりもお客様へのサービスの方が重要なのだ」とストーリーを進めてしまっている><
作者のエアラインパイロットとしての資質を疑うべき問題であるし、オレンジがこういう行動を行ったパイロットの上司であったならば、すぐに降ろして研修させるかも><
参考
IMSAFE - Wikipedia en.wikipedia.org/wiki/IMSAFE

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実例><(長文) 

ANAのパイロットが書いたこういう小説があって、ある意味参考になるし、ある意味傑作だと思うんだけど、

査察機長(新潮文庫) | 内田 幹樹 | 日本の小説・文芸 | Kindleストア | Amazon amazon.co.jp/dp/B01LQ18MGU/

この作品は、意図的に主人公が機長として資質がギリギリ欠けてる人物として描くことで「どうすればいいんだろう」→「こうすればいいのか!」みたいな感じで査察を乗り越えていくことで読者にエアラインパイロットとしての正しい考え方を説明するという作品になっているんだけど、
まず、主人公が資質が欠けているのはある程度舞台装置として仕方がない面はあるけど、設定が現実離れしすぎていて、特に『若いのでハイテク機のシステムを理解出来ないパイロット』という現実とは正反対な設定になってる><; 実際にはベテランパイロットの方がハイテク機のシステムを理解していない人が多い><(受けた教育の違いもある)
こういった問題も現役パイロットから指摘されてる><

繰り返しになるけど、宇宙に関する工学も航空に関する工学も(少なくとも)その他同様にそれらから安全の考えを受け継いでる分野は、人間も技術上重要な要素として扱っているという点は、今回みたいな出来事を読み解く上で常に頭に入れておかなければならないかも><

航空宇宙関連の物語で、クルーの資質の面で現実には実務に取り組む前に落とされるような人物が描かれていた場合に、その分野の専門家から強い抗議が来るのは正当な事だと思うし、かつ それに対して工学上の問題の一部であると理解出来ないのは・・・問題があるかも><(うまく言えない><;)
プロが監修したりプロ自らが書いたような作品でも、強い指摘が飛ぶことがある><

ちょっとだけ違うというか、今回の問題で野田氏に反発してる人で誤解してるっぽい人が多いっぽい気がする点として、
主人公の資質への指摘の部分なんだけど、この『クルーの資質』の部分も工学の分野に含まれるという事を理解できずに単なる人物の好き嫌いの話だと思ってるっぽい人が多く見えたかも><
野田氏が技術関連や工学の話の時にちゃんと全部説明しないのは元からそうで、普通によく無いこととオレンジは思うけど、でも元からかも><(?)

orange さんがブースト

そういえば、「プラネテスのせいで宇宙に誤解を抱いてる人が多くて迷惑だ(要約)」的な事も言ってたけど、それならばアニメに全責任を押し付けるだけじゃなく、その誤解を解いてあげるのもプロとしての対応なんじゃないかと思うのですが……
もしかすると自分は技術者としてのプロであって解説者としてのプロではないと自覚してるから敢えて「迷惑だ」程度の言及に留めて解説は一切行わないという立ち回りなのかな?
もしかすると「自分で調べろks」という考え方なんすかね?

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orange さんがブースト

ただし、言及の仕方を間違えたからひと目について叩かれまくってるんじゃないかと思う
作品の感想文としてはどうして面白くないかの説明が圧倒的に足りない
例えば主人公(?)のどういった性質が不適格者なのかとか、どう行った描写がリアルじゃないのかをプロ目線で解説すれば感想文としては読む価値のあるものになると思うのに、ただ「つまんなかった、見たくない」と素人が言ってるだけのチラ裏レビュー程度の言及しかしないから野田さんの胸中など知る由もない他人からしたら「何いってんだ?コイツ」って思われるのも仕方ないよね
まあ、所詮野田さんは技術者であってレビュアーではないので読む価値のあるレビューを期待することが間違いかもしれませんが…

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orange さんがブースト

それは置いといて、野田篤司さんの感想をよく読んでみるとプラネテスの描写がリアルじゃないから云々というよりは、ただ単に「登場人物に共感できないから面白くない」って言ってるだけなんじゃないかと思うんだよね
で、ワタシ的にはその感想の持ち方は何も間違っていないと思う
登場人物に対して共感できるかどうかは視聴者それぞれに価値観に寄るところは大きくて、単純に野田さん個人の価値観には合わなかったって話だし
それを叩くのは少しお門違いなんじゃないかと…

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orange さんがブースト

科学ライター・大貫剛氏、『プラネテス』デブリの間違いを解説。「こういう解説は読んでて楽しい」の声 togetter.com/li/1836353 #Togetter

プラネテスはファンタジーだったんだなぁ…
18話まで最高なんだけどリアルじゃないんだね…

「グッドラック」、音楽はいいと思う><;

「グッドラック」はタイトルから既に工学を愚弄してるし、航空の挨拶はグッドラックだという誤解を広めたので許せない><
絶対に運に任せてはいけないのが航空の安全><
(ちなみに実際に民間航空で多用される挨拶は「グッデイ」(訳すと「よい一日を」かも?><))

宇宙じゃなく航空のお話だけど、オレンジはキムタク主演の航空ドラマの「グッドラック」が強い誤解を生む描写(というかタイトルから既におかしい)を許せないけど、野田氏にとってプラネテスはそういう要素がある作品なのかなって思う><
見てないからわからんけども、同じ気分であるのであれば強く共感するかも><

ただし、この野田氏がしっかりとした説明をするとは思えないかも><;
この方、すごい方で能力もある方だけど、ちゃんと説明を果たすってことを軽視しがちの面があるので、今回も期待できないと思う><

作品見てない上での推測というかこう実積とかからの色々で言うと?><; 実際たぶん酷い作品なんだろうなって思うかも><
オレンジは宇宙クラスタにどっぷり居た(から_in_spaceってついてるんです><;)し、その時にもなんか誰かにすすめられたような記憶あるし、一方でなんでかは忘れたけど見なくていいやって当時思ったような記憶ある><(あやふや)

プラネテス、オレンジは見てないけど、これに対するtogetterでの反応で「誰だよこいつ」的なのが多いの、この人誰だかわからんて人もあの作品見るのか・・・>< って印象><

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