@numpad0 AI同士で議論させると堂々巡りしてポンコツ具合がわかるけど><;
でも、何らかの指摘に対して「この部分に矛盾が含まれるか?」とか「別の方法でも説明できるか?」みたいな点に関しては、Gemini 2.5とかGPT 4o辺り以上であれば、そこらの人と比べるとかなりしっかりしてるかも><
欠けてる点は、人間の主張側に矛盾があった時に、具体的にどの辺りでおかしいかって注目させないと見逃しちゃう事がそこそこあることかも><(今回いろんなLLMにこの話を投げたのもそれのテスト)
とはいえ、人間でもよほどの議論好きじゃなければ、そこまで議論中の矛盾発見能力がある人ってそんなに居ないと思う><
@numpad0 矛盾点があればどう矛盾があるか指摘するってしてるわけであって、つまり矛盾を指摘できるってことは矛盾がある主張なわけじゃん・・・?><
矛盾部分の撤回を進めていけば、結果的に矛盾がより少ない結論に近づくかも><(矛盾がゼロは無理だけど)
後で自分でも読みたくなるかもだからログ共有><
https://g.co/gemini/share/e369d0929c12
議論の本題かもしれない部分は、 "では、実際にその点について考察してみるとどうでしょうか?><" 以降かも><
最初の方は、Geminiが矛盾を見つけられるかをテストしたくてやってた部分だからあんまりおもしろくないかも><
動的型付けって不要ではって話で、Geminiは「究極の安全性要件」("宇宙船の制御システムや医療機器など、絶対に失敗が許されないシステムにおいて")は、実行時にもバリデーションするじゃん」って話をしてきたけど、「実行時のバリデーションは動的型付けと関係ないだろ>< むしろバリデーションの必要な範囲を実行前に検出するのも静的型検査だろ><」って説明するのにAda/SPARKを使った><
まつもとゆきひろさん「Programming Language for AI age」~RubyKaigi 2025 3日目キーノート | gihyo.jp
https://gihyo.jp/article/2025/05/rubykaigi-2025-keynote-report-day3
なんで、コミュニケーションでのエラーの話を、統合された認識(知識)内でのエラーの話に挿げ替えてるの?><
"...AIが出力したコードを読んで人間が修正したり、人間が書いたコードをAIが手直ししたりなど、AIと人間が相互にやり取りする場合、一般的には静的型付け言語が使いやすいと言われています。..."
"...ただ、未来のことを考えた場合、本当に静的型付けは必要だろうか、とまつもとさんは問いました。人間はうっかり型を間違えることがありますが、賢い人間は型エラーを起こさないので、十分に賢いAIは静的型付けなどなくても型エラーを起こさない、と言います。"
あれ、3記事目だったんだ。前の記事で参照しているMySQLのドキュメントがバージョン5.7で「あー、ね」となった。
https://honda-techblog.hatenablog.com/
興味がある人はAda/SPARKを使ってみよう><
公式パッケージマネージャはこれ><
Alire -
https://alire.ada.dev/