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AWS ALBの仕様かなんか分からんけど、アクセスは減ったのにセッションが残り続けてApacheのプロセスが上がりすぎというアラートメールが飛びまくっていた。

結局特徴的なUser-Agentでブロックを掛けた。

中国のクローラーがわざわざシンガポールからアクセスしてくるのなんでだろ。中国のIPアドレスでブロックされてるところが多いのかな。

今は無料アップデート期間終了したけど、7のライセンスでも10のインストールできるみたいだけど、一時期できない時期があって、私もそのタイミングで10DSPを買ってしまって、ライセンスが一つ余っている。

テスト文章4 

結果は前述の通り。しかし兎が居眠りをしなかったらどうなっていたのか。そんな不確実な勝負を亀は一か八かで挑んだのだろうか。これでは堅実さを説く教訓と相容れない。
そう、亀は確実に勝てると分かった上で挑んだ競争なのだ。つまり亀は兎が寝てしまうことを知っていたのだ。童話の方を読んでみると、コースの選定はキツネがしており、亀が事前にコースに仕掛けをしておくことは難しい。兎と亀が競技中に同じ場所に居たのはスタート地点、亀が兎を追い越したとき、ゴール地点の三箇所。亀が追い越した時点で既に兎が寝ているため、仕掛けるチャンスはスタート地点のみとなる。
だが注意して欲しい。そこには審判となったキツネがいるのだ。動きが遅い亀が何かを仕掛けるとキツネに目撃されてしまうことになる。もちろん相手の兎もそうだ。亀が兎に何かを仕掛けるのは無理なのではないか。
ここはもっと大局的な視点で見る必要がある。物語に書かれていない時間帯。つまり二匹が出会う前、兎が夜に寝ていた時間から亀は仕込んでいたのだ。いつ馬鹿にされるか分からない?それなら毎日仕込めば良い。
これは徹底的に堅実さを説く話だったのだ。

テスト文章3 

兎と亀の話をご存じだろうか。兎と亀が競争をするが、兎が寝てしまい、着実に足を進めた亀が勝利するという話だ。いくつかの類話があるが、基本的にはその内容から、怠けずに真面目にしていれば報われるだの、気を抜いてはいけないだの、教訓と共に伝えられることが多い。
しかし話の山場となる場面に目を取られることが多いため気が付かない人も多いのではないか。あの話には、もっと大事な部分があったのだ。
兎と亀が競争をするきっかけはなんだったのだろう。この話は童謡としても歌われているが、ちょうど1番2番がその場面だ。引用してみよう。
『もしもし かめよ かめさんよ せかいのうちに おまえほど あゆみの のろい ものはない どうして そんなに のろいのか』『なんと おっしゃる うさぎさん そんなら おまえと かけくらべ むこうの こやまの ふもとまで どっちが さきに かけつくか』
お分かりだろうか。馬鹿にされた亀から勝負を挑んでいるのだ。歩みの遅いあの亀が、だ。

テスト文章2 

『こちらマリウス星系第六惑星ワーナイズ管制局です。事前申請との相違はありませんか?』
「こちらカーブ1632。事前申請通りです。」
『分かりました。牽引ビームで捉えますので、ニュートラルのまま進行してください。』
やがて宇宙港から照射された牽引ビームにつかまった軽い衝撃が、小さな宇宙船全体に伝わる。
同時に現在惑星で駆け巡っているニュースなどが受信され、それらがディスプレイの端を都会の喧噪のように流れていく。
「ウーパーパケットの荷物って、どこに持っていけば良いですか?」
『到着予定の102格納庫から、左に150メートル進んだところにパケットルームがあります。』
「わかりました。ありがとう。」
人類が宇宙へ拡散し広大な生活圏を持っても、結局暮らしには大して変わりはなかった。ワープなんてものはなく、相変わらず電波の進みは遅いし、光で通信できる距離も限られている。
わたしは、自分の小さな宇宙船を光に近い速度で飛ばして、星から星へ記録メディアを運び生計を立てていた。地球で大量のデータを送るには、ネットで送るよりディスクを持って高速列車に乗った方が早いという、あれの宇宙版だ。

日本全体を地殻から切り離して。

こまめに地震を起こして大地震のエネルギーを事前に(n回目)

昨日の朝から地震botがよく活動している。

最近、VSCodeにGit Graphの拡張を入れて、ツリーを見るのはそっちになった。

ニワトリ(三歩歩いたら忘れるらしい)でもわかる○○
ミジンコ(脳があるかどうかも怪しい)でも分かる○○

sourcetree、今はログを遡りたいときしか使っていない。

昨日からあちこち揺れてるな。

そういえばお腹が冷えそうな格好をした人からなんか頼まれた気がしなくもない。

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:realtek:

思考の /dev/null