なので、ハードウェアや物体動かす関係だとまず破壊されないことを第一に考えるのかもしれないけど、純ソフトウェアなレイヤーでは「とりあえず試す」は十分に許容される選択肢だと思っている(というか、それが許される設計であるべきなのではとさえ思っている)
その「ボタンを探す」とか「設定を眺める」をするユーザを「ハッカー」と呼んでしまうのなら、まあハッカーのためのサービスということになるのかもしれない。
個人的には、その程度のことは新機能を多少は使いたいと思っていれば自然としてしまうだろうし、関心がなければされなくともよいことなので、それなりのユーザなら誰でも無視しないラインに引っ掛かるのではないかと思うのですが。(実際どうかは知らん)
典型的にはバグ報告とかレビューとか twitter での愚痴でそういうのが現れるけど、「開発者になれ」などとは言わないけど、有益な情報も提供できず文句だけ言うのは便所の落書きと同じレベルの戯言なんだから、それを無視されたことをもって開発や運営を批判するのはクソという話
うちのおかんでも、なんか壊れたら嫌だからといってパソコンは全く触らず検索もしない(親父が代行する)。あと、勝手に触って壊れたらどうするんだとか言う人に限って、5インチフロッピーを折りたたんで3.5インチドライブに突っ込んだり、よく分からない行動をするときがあるので、チャレンジ精神にも限度はあるんだけど。
> 旅館のお土産やさんの根拠法
> 令見つけられなかった・・・
そうそう、法令じゃないんです。ガイダンスブックみたいな感じで、申請すると購入できます。
国として一定エリア内に、必ず宿泊施設を設けないといけないため、部屋数や間取りとかの最低条件以外に、お土産店など観光施設を設けたり、エリアで最初の宿泊施設を設けると、国から地域の観光に貢献という名目で助成金が出るんですよ。高速脇のつぶれないラブホがあったりするのも、それです。
また、ガイダンスブックには、お土産品の例もあり、仕入先まで書いてあるので、山梨の旅館なのに東京で作られたお菓子が売ってたりするのも、(国から息のかかった会社から仕入れることで)認可を取りやすくするといった事情があります。