あとで読む><
中国語の部屋再考(<特集>チューリングテストを再び考える)
中島 秀之
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsai/26/1/26_45/_article/-char/ja/
(FUNの先生の論文だ><)
記号創発スタディノート#2 記号創発システム論は何を問う? ~記号接地問題から「記号創発問題」へ~|記号創発システム論
https://note.com/symbol_emerg/n/nabca14816477
ていうかこの記事のこの部分の主張がオレンジの発想と全く同じだ><;
"...AIが処理する「リンゴ」というサインはそもそも私たち人間が作ったものであり、AIに学習データを提供した私たちを通して世界に接地しているとも言えるのです。..."
ダグラス・ホフスタッターの、中国語の部屋に関する言葉><
"This religious diatribe against AI, masquerading as a serious scientific argument, is one of the wrongest, most infuriating articles I have ever read in my life"
元の論文(のコメント)がオープンアクセスじゃないっぽいので、代わりにAbstractで引用してる論文のリンク><
https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-94-009-2699-8_2
記号創発スタディノート#2 記号創発システム論は何を問う? ~記号接地問題から「記号創発問題」へ~|記号創発システム論
https://note.com/symbol_emerg/n/nabca14816477
"...ハーナッド氏は1990年の論文にて、記号接地問題(symbol grounding problem)を提起します。コンピュータが扱う「記号」は、別の「記号」と連結しているだけで、現実世界とつながっていない、とハーナッドは指摘しました。それは赤ちゃんに中国語の辞書だけを与えて、言葉の意味を学べというようなものではないかと彼は言います..."
1990年って既に中国語の部屋の矛盾が指摘された後じゃなかったっけ・・・・?><
なんか見つけた><
記号創発システム論|note https://note.com/symbol_emerg
[B! 言語] 人とAIが共に見出す意味の世界『記号創発システム論』 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dain.cocolog-nifty.com/myblog/2025/11/post-f51bc6.html
おもしろそうというか、オレンジの主張の方向とかデネットの主張に近い本なのかな?><
これ、アメリカ合衆国成立の歴史を最近調べてて思い浮かんだ事><
(アメリカの交通史を調べててその理解のために建国や植民地時代の歴史や考え方の話まで広がってアメリカ史まるごとお勉強みたいになった><)
『気付いた人がやる』の致命的欠陥として、ゴミ箱10割溜まったら捨てるタイプの人は6割で捨てるタイプの人に「いつも私ばっかり」と文句言われるというのがある - Togetter https://togetter.com/li/2628910
これ見て思ったけど、オレンジは知識や考察や調査等に関するこれなのかも?><;
「なんでみんなそんな雑な話ばっかりして実際にはどうなのか調べようとしないのか><# 」ってなる現象><;
巨大アシカが道路を封鎖!雨に打たれながらその場を離れず車が立ち往生 | カラパイア https://karapaia.com/archives/565413.html