あらゆる反論は失敗した場合に「**こいつの**言うことは間違いでした」という客観的な証拠になるような形で提示される事が望ましく (これが少なくともコスト押し付けの負担軽減に繋がる)、「エーアイが言ってました」は今のところそのような証拠として成立しづらい、あるいはしない (人々がそう認識しないがゆえに)
ちょっとエッジケース的な仮定を入れてやったり確定できない前提を否定したり、「否定的な意見をひねり出す」はべつに詭弁を使わずともスルッとできるような気がしているけど (エーアイにその能力があるかは知らんが、できないと信じる理由は今のところない)
AIお伝えマンが至上の価値をもつ必要不可欠な存在としてもてはやされるコミュニティはそもそも知識レベルが低すぎ、必要な情報が得られるとも思えないので所属する価値がない、とかどうでしょう。