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そもそもあなたのいう「距離」の定義は何? となっています
"会話をしたいわけではない「感想をリプライでぶら下げる」"は、「RT/BT後の言及でいいじゃん?><;」ってなるけど、知らん人から話しかけられるのは別に嫌じゃなくてむしろ色々な人の意見が聞けておもしろい派なオレンジ><
会話をしたいわけではない「感想をリプライでぶら下げる」と、「知らん人から話しかけられるのが嫌」の世代が被っているイメージがあって、世代間というわけでもないんだろうなと思ったが、その人が過ごしてきた経験なのか、よくわからん。
オレンジは数学嫌いなのに、この話題すごくおもしろいと思うのに、"シェルピンスキーのカーペットの対角線距離"でググっても引用符ありだと一件も出てこないし、これをおもしろい話題と思ってる日本語圏の数学好きはいないっぽさ><
ChatGPTさんにそれ以外の点の間違いを尋ねたら、まずオレンジが「無限に近づく」って考えたのは間違いまたは用語の間違いで、実際には「収束する」で、あと、対角線をとって代わりに対応する辺を割り当てるって考えるのは(結果的には同じ値になっても)フラクタル次元の理解の面では単純化しすぎてるらしい・・・><
p-ノルムの部分をGPTさんに聞いたら違うよって言われた><
(カーペットをスポンジって書いちゃってたから直した><;)
シェルピンスキーのカーペットの対角線距離って、結局のところ、対角線から対角線の一部を切り抜いて対応する辺の一部を足していく操作を無限に行うことになるので、同じ大きさの正方形の対角線の距離であるユークリッド距離から、同じ大きさの正方形の辺の長さの2倍、つまり、マンハッタン距離に無限に近づく事になる><p-ノルムで言うと、少なくとも全体の対角線においては、pを2から1に無限に近づけていくのが正方形をシェルピンスキーのカーペットにしていくことなのかも><(あってるかわからん)
C# で書いたシェルピンスキーのカーペットの対角線距離の計算プログラムこれ><これやってみて「なんで2に近づいていくの?><」ってなってぐるぐる考えて「そういうことか!!!!!><;」ってなった><
オレンジが説明して作ってもらった式だと駄目だよってツッコミの部分><
つまり、またまた再発明したっぽい><;
ChatGPTさんの解説><
シェルピンスキーのスポンジの対角線距離の公式、C# で実際に計算しながら思い至って、それをGPT4さんに式にしてもらおうとしたら、こんな事になった><
ちょっとググってもそのものズバリの計算式が出てこなかったけど、もしもマジで誰も(そんなものに興味が無くて)作ってないならオレンジが発見者(?)になれるのかも?><;
GPT3.5(4と違って数学に関してあんまり頭よくなくて珍回答多い)とおしゃべりしててふと思ったけど、フラクタル図形の対角線距離の計算は一般的に高度で難しいっぽいけど、シェルピンスキーのスポンジであれば構造が単純なので、オレンジが対角線距離を計算する公式を作り出せるんでは?><
0 = p(0) ≦ p(-x) + p(x) = 2p(x)
ノルムの定義から非負性を落としたものを考えてみるとどうか,と思ったが,調べてみると斉次性と劣加法性から自動的に非負性が出てくるらしい
負の長さが存在できる空間があるとしたらどんな空間になるのかが知りたかったけど、そんな変な体系無いっぽい><(探すの下手なだけかもしれない)
負の長さは数学的に定義されているのでしょうか? - Quorahttps://jp.quora.com/fu-no-chou-sa-ha-suugaku-teki-ni-teigi-sa-re-te-iru-node-shou-ka
なんか高校数学の教科書を書いてた人によるよくわからないpdfがあるけどよくわからない・・・><
ChatGPTさんはこういう質問にも「あるわけないだろアホか」とか言わないで答えてくれる><
思考の /dev/null