このひとパーソナリティ障害とかなんじゃなかろうか
「侮辱罪だ、謝れ!」…マスク拒否おじさん「裁判長は法壇から降りなさい!」機内や法廷での戦慄発言(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dc93000e65a08dfd909fcead152e1430a0bf8c5
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/111339620707080661
"...19 世紀前半に,コーシーやワイエルシュトラスの手によって,ε-δ 論法と呼ばれる方法が
開発されます.これは収束に関する簡潔な手続きを与えるもので,要するに「∞を手続きに
読み替える」論法です...." "...この論法が広まるに伴い,上で見たような ∞
を数とみなす考え方は,(少なくとも厳密な数学としては)用いられる事はなくなります."
この発想だと、虚数も数ではなく手続きにすぎないって発想にもできそうな気がするけどなんか違うのかな?><
平成29年度(第39回)数学入門公開講座テキスト(京都大学数理解析研究所,平成29年7月31日~8月3日開催
超準解析入門
-超実数と無限大の数学-
磯野優介
数学入門公開講座
[pdf] https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/kokai-koza/H29-isono.pdf
数学苦手な人に優しい解説っぽい気がする><
超実数 - アニヲタWiki(仮) - atwiki(アットウィキ) https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11249.html
至福の超現実数―純粋数学に魅せられた男と女の物語 | ドナルド・E. クヌース, Knuth,Donald E., 俊輔, 松浦 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4760126465
これ、オレンジが読めるレベルの本なんだろうか?><;
@orange_in_space つまりはじめに有理数から実数を構成するときは単に収束先にのみ興味があるので収束挙動は無視していて、実数から超実数を構成するときは無限小が欲しいので収束挙動を残したまま構成しているわけです。そしてこの2つは似たようなステップの繰り返しではありますが、あえて2回に分けているので、無理数がどうのという議論を2回目の構成に持ち込んでも意味をなさないというわけです。
@orange_in_space 具体的には超有理数のうち有限なものを、無限小の差異を同一視することで実数が得られます。
で、これはじゃあ一体何をしているのかというと、多分「収束途中の動き方」という情報を削ぎ落としているのだと解釈すればいいのではないかと思います。上から収束するのと下から収束するのは無限小としては異なるものですが、収束値としては同じものです。
@orange_in_space 多分この違いについて考えるには超有理数を導入するのがよさそうですね。移行原理は一般の一階の理論に使えるので、実数だけではなく有理数についても同じような構成を考えることができます。
すると、これはCauchy列風の実数の構成との対応関係があることが知られています。
https://math.stackexchange.com/questions/2626149/applying-ultrapower-construction-to-the-field-mathbb-q-of-rationals
@orange_in_space Cauchy列による実数の構成と超冪による超実数の構成の混同っぽい話に聞こえますね。確かに両者の構成は似ているので、この違いに着目すればうまく直感的な説明を導けるかも