https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/111339620707080661
"...19 世紀前半に,コーシーやワイエルシュトラスの手によって,ε-δ 論法と呼ばれる方法が
開発されます.これは収束に関する簡潔な手続きを与えるもので,要するに「∞を手続きに
読み替える」論法です...." "...この論法が広まるに伴い,上で見たような ∞
を数とみなす考え方は,(少なくとも厳密な数学としては)用いられる事はなくなります."
この発想だと、虚数も数ではなく手続きにすぎないって発想にもできそうな気がするけどなんか違うのかな?><