で、『無限小』とゼロ以外の数値の隙間は、『次元』(オレンジなりの概念で適切な単語が他に見つからない><)をひとつあげると見えて、その『次元』上ではその『次元』における『無限小』が見える
みたいなモデルになってる><
sqrtを計算するアルゴリズムを再発明した時も、この『次元』をひとつ上げてから戻すって発想で思い至ったので、もしかしたらオレンジの謎の『次元』って概念が、微積分の代用になってるのかもしれないけどわからない><(?)
オレンジが数学に限らず学校の授業が苦手で独学偏重なのも、こういう風に「こうです」で済まされるの耐えられなくて、時間がかかっても自分で納得いくまで深堀しないと気が済まないのがあれかも><
隙間が無いの隙間ってそのままこれの話かも><
アルキメデスの性質 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%80%A7%E8%B3%AA
私の立場としては「値を計算可能、あるいは計算方法を発明可能であることは必ずしも “理解” を測るバロメータとして適切でない」という立場なので。
「理解しなくていい」という https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107643031774379456 こんな話はしてない