オレンジの場合の実数の理解って、オレンジは既に独特な数値空間ができてしまっているわけで、オレンジ数値空間がどうおかしくて、実数はどう便利で、実数はどういう風に成り立ってて、逆に実数で解くには困難がある分野がどうあって、なぜ実数以外の数値空間が発明されてそれはなにがどう違うのか?みたいな事等々を全部理解していくのが実数の『理解』であって「よくわからんけどそういうものらしい・・・><」は理解したとは言わないかも><
オレンジが数学に限らず学校の授業が苦手で独学偏重なのも、こういう風に「こうです」で済まされるの耐えられなくて、時間がかかっても自分で納得いくまで深堀しないと気が済まないのがあれかも><
思考の /dev/null