よくわかんないけど、オレンジの脳内数値空間上の『無限小』の定義を書けという意味であれば、「ゼロとゼロ以外の実数の隙間にある、実数とは異なるブラックホールのような性質を持つ特殊な数値」かも><

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で、『無限小』とゼロ以外の数値の隙間は、『次元』(オレンジなりの概念で適切な単語が他に見つからない><)をひとつあげると見えて、その『次元』上ではその『次元』における『無限小』が見える
みたいなモデルになってる><
sqrtを計算するアルゴリズムを再発明した時も、この『次元』をひとつ上げてから戻すって発想で思い至ったので、もしかしたらオレンジの謎の『次元』って概念が、微積分の代用になってるのかもしれないけどわからない><(?)

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思考の /dev/null