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世界についての認識すべてを自分の価値観で再解釈して自己完結したいみたいな気持ちが強いという自覚はある

これってやっぱり条件付きだと思っていて、何か自分が変なことをしたとき自分を許せないと思えるような自分でありたいみたいな気持ちがある

人権というよりは、自己の存在を自身が認め、許せるかどうかですね

侵害されるリスクが現実的にあるし、そうなったとき闘う覚悟をすべきだと思っているし、我々が当然の権利だと思っている人権の概念が不完全で将来的に否定・変更される可能性だって否定しない

人権が当然に保証されているものでないことを教育によって教えられたので、それは当たり前のものだとは思っていないなぁ

当たり前に、明日の陽を拝み、空気を吸い、ものを食べていいと思える自信、みたいなものを私はわりと対象にして話していますね、うん

エアリプでござる

このまえからオタクが魔法ステッキを手に入れているのは、これかw

マジョカアイリス細長液晶をラズパイで使う - Qiita https://qiita.com/devemin/items/9a3a3d40538b782b39d2

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こんなやりかたもあるんだ。

自信を持つ根拠が失われてなお自信を持っていられることこそ私には恐ろしく見えるけどね (幸福かはまた別の話)

根拠のある自信ってのはね、言い換えると、根拠がなくなったら自信もなくなるのよ。根拠のない自信はすごいぞ。どうなっても揺らがない。

根拠のない自己肯定感って、人格という家を建てる上での基礎みたいなものだから…大切だと思うの