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オレンジが文字数ギリギリで頑張って書いた解説はこれです!><;
mstdn.nere9.help/@orange_in_sp

要は、キャンセルカルチャー反対運動もそういう意味では(たぶん)正当な話なんだよ><
そこに、現在進行形でハリーポッターのファンアート描くと作者にリツイートされて作者のツイッター見るとLGBTQは否定されるという地獄絵図が展開されてたりする状況でハリーポッター作者もその運動に署名したので「これ話ちがく無い!?」ってなってて撤回した人も出てきてるの><

orange さんがブースト

たぶん、親だったり本を渡す人が「この本を書いた作者は普段XXという考えの人間で~」って説明するのが筋で、悪いテレビを終了させようとするより、テレビを見せっぱなしの親がちゃんと指導するべき、みたいな。そしてそれをTwitterはトランプのアカウントでやろうとしていて、明らかに間違っているとわかることとならそれが許されても、微妙なラインだったり、説明する側が間違っていたり(差別的な作者の本を、差別的な親が子供に渡す場面なら、そういう指導が発生しない)、間違っている側が大多数だった場合とか、あいつは間違っているから作者の思考が表現されていない作品の収入源まで奪って殺していい、とまでは考えられないというか。

いつものそういう話とはちょっと違うということをオレンジは今回頑張って解説したんだよ!><;

orange さんがブースト

「あいつはああいうことを言うやつだから、あいつが考えを改めるまで、収入源を絶たせて死ぬか改心するか選ばせよう」みたいなのが、なんかうーんって思った。

それはそれで一理あるかもだけど、ハリーポッターの問題の場合は、作品の中身じゃなくて、
(童話でたとえると)作品が悪い魔女の家に導くお菓子みたいな役割になってて、そのお菓子を指差して「あのお菓子美味しいよ!」ってするのは危険じゃないの?
みたいな話なのでちょっと違うかも?><
その童話の魔女相当の人が思いっきりアクティブなわけだし><;(ファンアートをリツイートの話の部分)

orange さんがブースト

作品が作者による危険な情報への導入が問題となるなら、わたしは小学校で道徳の授業を受けるまで差別という問題を知らなかったので道徳も不要だったのでは(個別にそういう事案を起こした生徒に個別指導で良かったのでは)みたいなことを感じてしまった。

これら、ちゃんと敬意を追っていないと、たとえば日本の表面的な報道だけ見てたら「作者はもしかしたら失言したかもしれないけど、ハリーポッターには罪は無い!」ってなっちゃうでしょ?><
日本語圏と英語圏の報道の情報格差の問題そのままかも><

ということで、ハリーポッター作者のトランス差別問題、日本であんまり取り上げられてないのヤバくない?><;
先取りして考えるなら、それこそ本屋の店頭に置くのやめようとか、子供に薦めるのは辞めましょうまでいく話かもだよ?><;
作者が考えを引っ込めたり謝罪してうやむやにしたりなら、まあ「作品には罪は無い」で済んでたし、ダニエル・ラドクリフが代わりに謝罪したりしてた時点ではそうだったかも><(ここまでは日本語の報道そこそこあった)
でも、撤回どころかさらに差別的言動を本格的にヤバイ所までエスカレートさせて来てるので話が変わってきてるかも><

少なくとも現時点で子供にたとえば読書感想文の題材とかでハリーポッターを薦めるのはかなり問題かも><

つづき ハリーポッターの作者のトランス差別問題(日本語報道少ないので問題点解説><) 

ハリーポッター作者のツイッターまでは見てないけど、報道によると、どうやら作者の人は頻繁にファンアートをリツイートして誉めたりしてて(?)、その合間にLGBTQ差別な言動をするという状況になっていて(?)、その奇妙な状況がインターネットミームになってるらしい?><;
おもしろがってる場合じゃなく、小さい子がハリーポッターが好きでファンアートをツイッターに投稿すると、作者がリツイートして誉めたので、喜んでその子が作者のツイッターを見るとLGBTQ差別を読むことになるという笑えない状況になってる><

童話の魔女みたいだし、これこそが有害なアカウントってやつじゃないの?><;
ってオレンジは思う><;
キャンセルカルチャーはおかしい(たとえ作者が反社会的な行動をしても作品は否定されるべきではない)という意見はある程度同意できるけど、今回のハリーポッターの件みたいに、作品が作者による危険な情報(たどり着いたら読者が自殺したり、差別や虐待(矯正治療の事)に賛同する情報)への導入になっていたら話は別じゃないの?><

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ハリーポッターの作者のトランス差別問題(日本語報道少ないので問題点解説><) 

(ハリーポッター作者がトランス差別言動をしはじめた経緯は日本語情報そこそこあるので略)
作者の人が『キャンセルカルチャー反対運動(不祥事起こした人がそのままなにもかもクビになったり著書の販売とかをやめるのはおかしいよね運動)』に参加してさらにややこしい事になってるけど、
ハリーポッターの作者の人がさらに 同性愛矯正治療(アメリカの一部の州ではすでに違法(アメリカでの実態は治療というよりも福音派による宗教的観念の洗脳で、自殺者も出て問題になった))に賛同する発言を同時にしてて、
ハリーポッターを読んでファンになった人が作者の主張を鵜呑みにしたり、ハリーポッターを読んだセクマイな読者が作者の言動を知ってしまい重大なショックを受ける(ストレートに言えば『自殺に追い込まれる』)危険性を指摘されていて、
こうなってくると、ハリーポッターを書店に置いたり、テレビで映画を流したりすることが、適切以前に『安全か?』という所まで話が進むかも><

Facebookのトランプとの色々とか広告ボイコット色々とか、今回さらになんかトランプのお友だち(?)がサクラアカウント使って本の宣伝してた?のでBANとか、
日本の従来からの報道機関はほとんど報道しないし、ごく一部だけ報じても『結果として起きたこと』だけ報道して「どうしてそうなったか?」の解説部分が、元ネタの通信社の記事にはあるのになぜかまるごとカットされてたり、ほんと謎><

で、結果的に海外のニュースを長文で紹介するgigazineみたいなサイトの方が、従来からの日本の報道機関よりは海外のニュース情報を得るのに適切になっちゃってるかも?><;
ていうか、そもそも従来からの日本の報道機関が報道してなくて適切不適切とか以前の状況かも?><;
なんでこんなに海外のニュースがまともに報道されないのかすごく謎過ぎる><

日本の報道機関と英語圏の報道機関のニュースサイト比べると、あらゆる報道で日本の報道機関のオンラインの報道って文章が短くて表面的かも>< 通信社経由の記事じゃないものも通信社の記事っぽいあっさり具合><
この短すぎる傾向、そのまま日本人が海外のニュースを理解する機会の困難さに直結してるんでは?><
実際、多くのニュースで英語圏の記事を機械翻訳しないと状況理解できなくて大変すぎる><;

あまりに日本語での報道が少ないせいか、Googleニュース検索になぜか アハ体験のおじちゃんのブログが出てきてしまうんだけど、

その余波で、JKローリングさんの作品そのものについても : 茂木健一郎 lineblog.me/mogikenichiro/arch

その内容も、
"一方、日本語のツイッター空間を見ていても、そこでは「何も起こっていない」と感じることが多くなってきた。"
って、つまり報道だけじゃなくツイッターでも英語圏と日本語圏で大きなギャップがあるっぽさ><

ハリーポッター作者のトランス差別問題、日本語での報道が極端に少ないのすごく謎><

J・K・ローリング氏、チョムスキー氏、F・フクヤマ氏ら著名人が「寛容な」検閲に反対する公開書簡に署名 - Sputnik 日本 jp.sputniknews.com/life/202007

これ、この実話な映画↓の原作者の人が書いてる><
『ある少年の告白』世界の見方が変わる「5つ」の理由 | シネマズ PLUS cinema.ne.jp/recommend/boyeras

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