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日本人の考え方繊細すぎて、実は稲作ってもっと雑に効率よく育てる方法いくらでもあるのに、精神論で無駄に稲に愛情をかける作業をして効率悪いままなんじゃないのかなって思った><
雑で投げやりなアメリカの農家の方が大胆に手抜きして試行錯誤した結果、創意工夫出来てるんじゃないかと><
(水田から途中で水一回抜いた農家の人ももうだめだと思って諦める感じでやったようなニュアンスっぽかったかも><)

前にたしか、駅弁の米をアメリカから輸入でもめたときだと思うけど、NHK?がアメリカの農家にインタビューしてて、全体の内容は覚えてないんだけど
「水田って難しいかと思ってたけど、雑草でどうにもならなくなった時に、一か八かで一度水を抜いて乾かしてみたら上手く行って、なんだ簡単じゃないかって」みたいな事言ってて「(USA!><;)」って思った記憶><

水稲無コーティング種子の代かき同時浅層土中播種栽培マニュアル | 農研機構 naro.affrc.go.jp/publicity_rep

アメリカの水稲の稲作どんな感じなのかググったら、さすがスケールがUSAって感じのやり方だった><;

USAライス連合会|アメリカ米について|アメリカ米の生産工程 usarice-jp.com/about/process.h

orange さんがブースト

これはあるけど><;
市販車を「ボンネットバス」化する匠のスゴ技 | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 toyokeizai.net/articles/-/2155

日本でも北米向けのフルサイズピックアップの下回りとエンジン使って、ボンネットな観光向けの小さめのバス作れないのかな?><

orange さんがブースト

家系図みたいなのが必要感><;

つまりATSのあの変わったデザインのトラック屋さんがCaseIHのIH部分の片割れ?><;

orange さんがブースト

1986年にInternational Harvesterのトラック部門をNavistarに移行して、その際にブランド名からHarvesterを削除してトラックのブランド名はInternational Trucksになったらしい

en.wikipedia.org/wiki/Navistar

orange さんがブースト

ケースIHのIHはインターナショナル・ハーベスターの略でそのトラック部門がインターナショナルなのでは?

en.wikipedia.org/wiki/Internat

orange さんがブースト

ドイツのウルム工場で消防車生産してるとは書いてあるけど

en.wikipedia.org/wiki/Iveco#Fa

ニューホランドもフォードトラクターもあれかも?><(?)
ケースIHの元のIHは昔はトラックも作ってたりとか><;

orange さんがブースト

フィアットがクライスラーと結婚する際に乗用車とLCVに専念したいからってことで産業機械と商用車部門を切り離したら拾ってくれた先が農機具屋さんだった?

イヴェコのトラックもたしかトラクタ(トレーラーヘッド)はイタリアじゃなくドイツ系じゃなかったっけ?><(自信無い)

それぞれのブランドと実際の製品の系譜の食い違いもさらにややこしいし、迷路みたいなグループ?><;

ヨーロッパのトラックバス屋さんと、アメリカの農機建機屋さんがくっついた意味不明グループ><

イヴェコとマルギス(消防車)とイリスバスとニューホランドとケースとケースIHとあとわからない・・・がひとつのグループ><

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思考の /dev/null