まつもとゆきひろさん「Programming Language for AI age」~RubyKaigi 2025 3日目キーノート | gihyo.jp
https://gihyo.jp/article/2025/05/rubykaigi-2025-keynote-report-day3
なんで、コミュニケーションでのエラーの話を、統合された認識(知識)内でのエラーの話に挿げ替えてるの?><
"...AIが出力したコードを読んで人間が修正したり、人間が書いたコードをAIが手直ししたりなど、AIと人間が相互にやり取りする場合、一般的には静的型付け言語が使いやすいと言われています。..."
"...ただ、未来のことを考えた場合、本当に静的型付けは必要だろうか、とまつもとさんは問いました。人間はうっかり型を間違えることがありますが、賢い人間は型エラーを起こさないので、十分に賢いAIは静的型付けなどなくても型エラーを起こさない、と言います。"
いまLLM利用のソフトウェア開発、面白いフェイズだなー
おおまかに3種類のひとがいる
* 仕様を与えつつコード自体もバリバリかかせる
* コードは書かせない、補助にとどめる。補完、レビュー、テストなど
* こんな危ういもの絶対使わん/使えん
グラデーションもあるしバリエーションもある。テストだけ書かせてコードは人間、テストは人間が書いてコードかかせる、って正反対のひともいる
みんなそれぞれに説得力のある論拠をもってて面白い。よくみると前提条件がそもそも違うから違って当たり前だったりもする。新規コードと歴史あるコードじゃぜんぜん違うし(新規の方がLLM得意)、コードの規模によっても違うし
たのしく眺めながら私自身もいろいろ遊ぶつもり。お仕事への導入は補助的なほうでやってる。補完とか
[B! スポーツ] 芸能人の始球式記事で「ノーバン」が頻出する理由。その裏にあるニュースの現状 #エキスパートトピ(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/expert/articles/d8972700daef1e2d65e65f22fe3b70180bd66fbf
空目関係なく、ちゃんと届くくらい投げられたらすごいから、届いたならそれこそ略さずに"ノーバウンド"にするにしても、必ず書けばいいのに・・・><