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シャーロットのストリートカー、cityLynxゴールドラインのサイドリザベーション式の電停のストリートビュー><
maps.app.goo.gl/K7BRCevYNh9zkK

ブルーライン(ライトレール)は有料だけど、ゴールドライン(ストリートカー)は暫定的に無期限に無料らしい><

CityLynx Gold Line - Wikipedia en.wikipedia.org/wiki/CityLynx

シアトルの同型車と同じく、ゲーミングドアになってる><(閉じてる時は青、開く時は緑、閉じるときは赤のイルミネーションが窓についてるドア><)

"CityLYNX Gold Line JSCU to Sunnyside Ave" を YouTube で見る youtu.be/nBfKZcc_KGw?si=CH0CUp

自転車でも当たり前のように乗れる><
"How to Rack and Ride on CATS Trains" を YouTube で見る youtu.be/uhgs5TLgdLU?si=308dve

lynxライトレールを車イスで利用してる場面の動画を探したけど、乗り降りしてる所のは無くて、介助犬かわいいショート動画しか見つからなかった><

"Service dogs ride light rail train Charlotte LYNX" を YouTube で見る youtube.com/shorts/ICGIe4IAR78

おささんが求めてる機能ってPBPの90度回転機能だろうから、かなり特化して探さないと見つからないんでは?><

orange さんがブースト

「真ピボット対応」と「なんちゃってピボット対応」をスペック表から識別するにはどうしたら良いんだ。

この動画、斜めの車窓映像なので、駅の整備状況がわかりやすい><

"CATS (Charlotte, North Carolina): 𝙇𝙔𝙉𝙓 (BLUE Line) 𝑳𝒊𝒈𝒉𝒕 𝑹𝒂𝒊𝒍 to UNC-Charlotte | FULL RIDE!" を YouTube で見る youtu.be/ufKsgDT2psw?si=mydwQX

比較として日本の事例><;

2024年2月19日
「電動車椅子の人が日比谷線のドアレールを破壊した」という話に対し、車椅子利用者が「なぜスロープが必要なのか」を解説→最近は単独乗車できる車両も - Togetter togetter.com/li/2317232

ノースカロライナ大学シャーロット校のウェブサイトの情報によると、

Accessibility – Parking and Transportation Services pats.charlotte.edu/transportat
"・Light rail station platforms and light rail vehicles were built to provide level floor, direct access to enter and exit the vehicle without the need for a ramp."

当然のように車イスで介助無しで乗り降りできるっぽい><

オレンジは小泉政権時に既にライトレール大好きになってたので「クルマから税金とったり、市街中心地にぼったくり公共駐車場を作ったり駐車違反の罰金を資金源にして公共交通を整備すべき!!!><# ポートランド見習え!><# 」って言ってた><(当時は今より全然知識少なくて、宇都宮浄人さん執筆の記事がほぼ唯一の情報源だったけど><)

で、アメリカは公共交通整備に連邦の燃料税を特定財源として用いているので、道路特定財源をやめちゃった日本がバリアフリー対応の公共交通整備の資金確保の面でも劣ってるというか後ろ向きな国であるとも言えそう><
しかも一般財源化は、小泉が言い出して、民主党や共産党その他の野党も賛成して(ついでに世論調査でも支持を受けて?)成立させたわけで、すごくアレ><

ていうか、シャーロットにもあるけど、パラトランジットって仕組みが用意されてるって面だけでも、バリアフリー政策に関しては欧州なんかよりもアメリカを見るべきって言えそう><

パラトランジット - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9

"米国では障害者法 (ADA) により、公共交通事業者は高齢者・障害者のための専用の交通手段であるパラトランジットを提供しなければならないと定められており、通常は地域のタクシー会社などに委託して運行が行われている"
義務なのは知らんかった><;

保守的な州であるノースカロライナの、ライトレールがある都市であるシャーロットのバリアフリーってどうなってるんだろ?><
って気になった><

Accessibility - Charlotte Area Transit System charlottenc.gov/CATS/Get-to-Kn

オレンジがアメリカの事例を出す時、カリフォルニアとオレゴンとワシントン州の事例ばっかり出してると「リベラルな州だけなんじゃないの?」ってツッコミが来そうな気がしてるので、なるべくテキサスとか保守的な州の事例も一緒に出すようにしてる><;

大都市への公共交通の整備も、今やテキサスはむしろ先進的な州のひとつで、広義のライトレール(欧州の標準サイズのスイス製低床ディーゼルカーが走るやつ)もたくさんある><(狭義のライトレール(超高速路面電車)も走ってるし、新路線も建設中><)

あまりにお役所方面が注目してる方向が偏りすぎてるので、公共交通のお役所資料を見ててストラスブールが出てくるとがっかりするようになった><;
ある時点での代表的な成功事例であったのはそうだけど、それ以降色々いい感じの事例がたくさんあるし、今となってはそんなすごくないし、規模の面、都市計画まるごとやってるって面で見たらそれこそ日本でも二十数年前は?よくとりあげられてたアメリカのオレゴン州ポートランドを見るべきだろうし、なんでずっと(ぶっちゃけそんなすごくない)ストラスブールの事例ばっかり注目するの?><;

あと、アメリカかぶれになって気づいたけど、少なくとも交通やバリアフリーの問題等に関しては、お役所もお役所に呼ばれる学者も一般人(?)も、やたら欧州の事例ばっかり見てて、それと比較すると北米(米加)に目が向けられる事がめちゃくちゃ少ない><
オーストラリアとニュージーランドへの目もかなり少ないし、なぜか知らんけどみんな欧州ばっかり見てるし、視察もなぜか欧州ばっかりっぽい><
北米とかオセアニアももっとちゃんと見ればよくね?><

出羽守って叩かれる側が雑に「欧米」って書くのは当然「具体的にどこだよ?><;」って(オレンジも)なるし、海外事例を出す時は具体的にどこの事か書くべきなのはもちろんだけど、
一方で、批判する側も「欧州のここでは違う」とか「USAでは違うじゃん」って話を「実際の『欧米』ではそうではないじゃん」って欧米にひとまとめにするの、やってる事がまるっきり同じじゃん?><
つっこむなら「少なくともこの都市ではそうじゃないけど、あなたが言ってるのはどこの事なのか?」って方向でやんなきゃ、向きが逆なだけじゃん?><

[B! 建築] 健常者目線から建物を作り後からバリアフリー設備を作る日本は福祉後進国?…では海外のバリアフリー事情はと言うと b.hatena.ne.jp/entry/s/togette

アメリカの話が書いてない><

アメリカの場合は都市内の鉄道であれば基本的に駅員の助けが不要なバリアフリーになってる事が多いけど、通勤鉄道(めちゃくちゃデカイ二階建て客車をディーゼル機関車で引っ張るやつ)や長距離鉄道は欧州と同じく段差がある事が多いので介助が必要><
アメリカで(州と無関係に)都市内交通に関してバリアフリーが進んでるのって、たぶん連邦資金からの補助を得るために基準を満たすみたいなのがありそう><(詳しくは調べてない>< 少なくとも差別撤廃の取り組みに関して等(これは調べた)、連邦からの補助の条件って色々あるっぽい><)

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