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迫真泥濘部 第1章 オフロードの裏技.один nico.ms/sm32922846?ref=twitter
久々に観たくなった

自分の飯より先に車の飯の用意をする

nezuko_2000 さんがブースト

現場ってなんやねん俺は飯作りたいんじゃ。
燃料タンクなんて作ってる場合じゃねぇんだよ

ミカ・ハッキネン(Mika Häkkinen) ~ノキアンサマータイヤについて語る~ youtu.be/1YevfUllHdQ

ちなみにノキアンは日本でも買えます。
実は自分も物珍しさでノキアンのスタッドレスを使っていたりする(笑)

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ちなみにノキアンタイヤは自らの強みを生かして大手タイヤメーカーが北欧、ロシア向けに販売しているスパイクタイヤのOEM供給をやっていたりもする。
ブリヂストンが海外で販売しているスパイクタイヤはノキアン製らしい。

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これのドライが好きだけど、売ってるお店が少なくてかなC

nezuko_2000 さんがブースト
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夏タイヤは競争激しくて勝負にならないから、冬用特化という選択は間違ってはいないと思うがなぁ🤔

フィンランドのタイヤメーカー 

これはあくまでも推論だが、一年の半分近くを冬が占めるフィンランドの気候では、日本と違い夏タイヤに履き替えるユーザーが少ないのかもしれない。だから北欧やロシアを主戦場とするノキアンにとっては冬タイヤの方が需要が見込める故に販売の主力もスパイクタイヤやスタッドレスタイヤになるのだろう。
ちなみに現在ノキアンの乗用車向けタイヤは夏タイヤが6種類、スタッドレスが5種類、スパイクタイヤが2種類、オールシーズンタイヤが1種類と、夏用よりも冬用タイヤの方が種類が多い構成となっている。日本のタイヤメーカーとは違った品揃えが面白い。

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フィンランドのタイヤメーカー 

フィンランドにはノキアンタイヤという世界で初めて冬用タイヤを発明した歴史あるタイヤメーカーがある。ノキアンの冬用タイヤは世界中で売られており、同社の売上の大半を冬タイヤが占める雪道のスペシャリストと言ってもいい変わったメーカーだ。その反面、夏用タイヤはフィンランド、ロシア、日本の3カ国でしか売られていない。我々日本人の感覚からすると冬の限られた期間しか履かない冬タイヤよりも年中通して使えるオールシーズンや夏タイヤの方がドル箱商品になるのに、なぜノキアンは夏タイヤにあまり力を入れないのか?1898年の創業から長きに渡ってほぼ冬タイヤ専業といってもいい業態でどうやって経営を続けられたのか?

独検察、三菱自を家宅捜索 ディーゼル不正の疑い: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO54682

疑いがかけられた2.2lディーゼルって4N1か?1.6lディーゼルは何だろう?

東京新聞:三菱自動車、ディーゼル不正か ドイツ検察、関係先捜索:経済(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/s/article/20200

またかい

ランエボ「ひ!なんか怖いの来た……」

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スポーツカー乗りあるあるその1
スポーツカーの隣に停めたくなる。

本日のお隣はランエボ

あ、最後のやつがムリだ(諦念)

nezuko_2000 さんがブースト
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メンタル治す気があるなら治す行動を取らなければお薬呑んでもまず治らない。

nezuko_2000 さんがブースト

私がとりあえず「うまいもん食べて」「早寝早起きして」「朝日を浴びろ」というのは大体これ。

nezuko_2000 さんがブースト

> メンタル回復しない人とか、睡眠サイクルが治らない人の中に、めちゃくちゃな生活リズムや金銭感覚で生きてる人が多い。基本的な最低限のスケジュールや財務管理をすっ飛ばして、ぶっ壊れた生活をさらにオリジナリティあふれるアレンジでめちゃくちゃに壊してしまう。そりゃ治らないや…

俺じゃん。

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