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Rear Axle System AV 133 - ZF zf.com/products/en/buses/produ

AV 133
写真から察するにディファレンシャルと車軸を一体にして、車軸のチューブ内にドライブシャフトを通していると思われる
さらに凄いのは車軸を従来型よりも低くして、アクスルの前方方向にロッド追加して車輪の自由度を拘束している、これで低床化と操縦安定性を両立している。マルチリンクみたいな構造してんなお前な
そしてホイールベアリングを小型化し、ブレーキもディスクにして小型化すると同時にメンテナンス性を確保している

MF nezuko_2000 さんがブースト

縦に長ければ、エンジンの設置方向は縦置きのほうが効率いいかもね。 #frfr

ZF、東京都交通局に採用されるフルフラットバスにリヤアクスルとトランスミッションを供給|MotorFan[モーターファン] motor-fan.jp/tech/10003210

ZF AV133ね㍂

というか、バスって縦置きエンジンだったんだね

通路段差がほぼないバス、エンジンどこへ? 都バス日本初の「フルフラットバス」導入(写真18枚) | 乗りものニュース- (2) trafficnews.jp/post/82449/2

"フルフラットバスはエンジンを車両の最後尾へ垂直に配置することで段差の解消を実現しました。"

つまりエンジン、ミッションを横置きにしてオーバーハングに追いやったってことか

この画像を見た感じだとパワトレを後ろにオフセットし、室内長を縮めることでフルフラット化できたって感じ?
ドライブシャフトどうなってるんだろう?

MF nezuko_2000 さんがブースト

ところでフルフラットバスって動力伝達どうなってるの?

MF nezuko_2000 さんがブースト

日本のバスはリアアンダーフロアエンジンなのでエンジンを収めるボンネットは存在する意義がないのよね、なぜリアアンダーフロアに移したかというと色々背景がある

60歳くらいのおばあちゃんがギャランVR-4乗ってるのは見たことある

MF nezuko_2000 さんがブースト
MF nezuko_2000 さんがブースト

豊田市のひみつ 

40後半くらいのババアがWRX stiをMTで運転してる

ボンネット車と箱型が混在していた時代はどういった過程で以降していったんだろう?
この辺の歴史を詳しく調べるのも面白そう

自動車の全長に規制のない北米やオーストラリアではボンネットのある所謂コンボイが今でも多数派ですし、少数ながらボンネットつきのバスも走ってますからね

あと日本でボンネット採用の大型車が普及しない理由は全長の制限とかが理由でしょうね

MF nezuko_2000 さんがブースト

バスへの設計の要求って多いからそうなるのかなと勝手に思ってた。最近はフルフラットにしろとかね。世界中どこを見てもボンネットバスは少数派だし。

MF nezuko_2000 さんがブースト

でっかくない車にほぼほぼボンネットがあるのにバスやトラックが切妻にちかい前面で運転台(?)を高くしてあるのはなにか理由があるのぜ?全長がきまってる中でたくさん積めるように切妻が好まれるだけでボンネットも可能なのかなとか勝手に想像してる

デザインに関してはズブの素人なので基本から学んでいくのもいいかもしれない

デザインフィロソフィーの話もまた興味がある
あとはデザインの機能性(ちょっと語弊があるかな?)や必然性というのも気になる

MF nezuko_2000 さんがブースト

哲学
難しそう、古くさい

フィロソフィー
カッコいい、上品

なんやこのイメージの違いは

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