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ボディ剛性を一般ユーザーに分かりやすく示す指標がない(そもそも特定の指標だけで自動車の性能を語ることはナンセンスではあるけれど)というのと、ボディ剛性の何たるかについてキッチリ説明できるメディアが殆どないというところからボディ剛性というものを漠然としか捉えられない状況を生み出してるのではないか

nezuko_2000 さんがブースト

モノコックボデー設計がオカルトってマジかよ…。 #frfr

東日本の後に津波を防ぐためにとんでもなく高い防波堤を沿岸に作るべきか?
みたいな議論あったような

自動車でもフェイルセーフという概念があるわけだから、避難計画も防災設備が機能しない or 防ぎきれない状況に対するフェイルセーフとして捉えるべきか?

決壊しない堤防やダムを前提に防災を考えるのはゼロリスク思考の危ない考え方だよなー
となんとなく

nezuko_2000 さんがブースト

『川と国土の危機』高橋裕 (岩波新書) P.158
(大震災時の釜石での津波被害の事例を基にハザードマップの活用について)
"多くの堤防は100年に一度の確率の高潮や洪水には有効であるが、それ以上の大洪水には耐えられないと知るべきである。 ハザードマップは有用ではあるが、問題はその読み方であり、利用方法である。"

らしい・・・><

nezuko_2000 さんがブースト

日本の河川工学の(たぶん)一番偉い人で教科書の著者で、かなりの変わり者で、昔は破堤の度にNHKに呼ばれてニュースとかで解説してたらしい?、高橋裕先生が今回の千曲川の災害どう考えてるのかすごく気になる><
高齢で引退しちゃった><
破堤も考慮すべしって言ってた気がする><

nezuko_2000 さんがブースト

河川土木側(?)でも、千曲川の河川防災上の想定や設計は十分だったのか?って話になってるっぽいので、たぶん「堤防だって無限に耐えられるわけではない」となってその上での防災計画とかも進むと思うので、
そうなると車両基地とかの待避も含めて色々な面で「この台風であれば破堤を想定する必要がある」みたいな判断も(国交省とかで)台風とかの度になされるようになって、対応されるようになるかも?><

こんな場所あったんだ
メチャクチャ行きたい

困ったニッカのシードル大瓶しか売ってない

ワンフォーオールオールフォーワンとノーサイドなる国産ビールもあった

ハイネケン意外知らないやつばっかだ
どれが美味しいんだろう

ホムセンに来たら色んな異国のびぃるご並んでた

今溜まってるポイント分のVプリカ交換してさっさと解約してしまおうか

ライフカードのポイント交換特典からついにアマゾンギフト券が消えた

そんな中でのトヨタのトーションビーム廃止宣言とマツダの超高性能トーションビームは一石を投じることができるだろうか……!?

例えばこのルックスでDCT+4輪ダブルウィッシュボーンにして走りとスタイルのワゴンを全面に押し出せば3/4代目オデッセイの正統な後継車として消費者にも分かりやすく伝わったかもしれないけれど(時代錯誤かも?)

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でも日本だとフリードとオデッセイに挟まれて立ち位置が微妙になっちゃった残念なクルマと化している……
ステーションワゴン需要もシャトルが食ってるだろうし
こうなったらメディアに広告宣伝費ばら撒いて消費者にコンセプトを力づくで分からせるしかないかも(~_~;)

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