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旅行に行くとつい行程を詰め込みすぎて毎回えらい目に遭っている。
湯治に行くぐらいの姿勢でないと安らいだ旅行にならない気がする。

ちゃんと固定&絶縁されていれば何の問題もないんだろうけど、このまま走っていたというのが味わい深い

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学生時分に使っていたデータ処理ソフトウェアの解説記事より。

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マウス主義を排除せよ。 計算機は寡黙な奴隷であるべきだ。
ankokudan.org/d/dl/pdf/pdf-igo

技術的な意味で書いたが、政治的な意味にもとれるな…。

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前例があればモノが作れるなら誰も苦労しない気がする。

粉山葵 さんがブースト

"Waterloo Central Railway Budd RDC 6006 D22-AR Air Brake Valve overhaul Part 1"

https://www.youtube.com/watch?v=X55MyAMlXrA

気づいたらD-22制御弁のオーバーホール動画とか投稿されてるのだが…

見つけたのでとりあえずメモ。

「電車用ギヤカップリングについて」、日立評論 42, p.886 (1960-8) hitachihyoron.com/jp/pdf/1960/

「大偏心ギヤカップリングの基礎性能」、日立評論 45, p.59 (1963-5)
hitachihyoron.com/jp/pdf/1963/

M60制御弁を搭載していそうな保存車両を見てきた。

(1) 富士急行5000形 [下吉田駅]
電気車の科学誌にM60制御弁の記載があったので来訪。
作用装置が見やすい側に向いていたが、寒冷地ゆえか本体はカバー内に収められている様子。
流石に勝手にカバーを開けるのは憚られた。

(2)小田急3100形 [開成駅]
以前海老名のロマンスカーミュージアムで見学した際、同型車でそれらしい制御弁を見かけたので、もっと明るいところで見られないかと考え来訪。
床下機器が撤去されていた!

単なるツーリングにしかならなかったという・・・。

エンジンorトルコンのオーバーヒート的な意味で。

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BVE深名線、キハ20で多度志峠をハラハラしながら越えるのが面白かった。

雨の日に旧営団7000系に西武線で乗車すると、加減速時に座席の後ろ辺りからジャージャー水音がしていたのを思い出した。

同じ一段下降窓の西武2000系だとそんなことはなかった気がするので、アルミ車ゆえに排水処理が厳密でないとかあるのだろうか。

よく考えたら既に10月下旬なのか

一つ前のページでは、ディスクドライブの起源としてトロリーバスの直角カルダン駆動装置が例示(Fig. 4)されているのだが、そこには"cardan drive with Hardy coupling"のキャプションがある。
はっきり明示されていないが、図を見る限りジンバル式のユニバーサルジョイントではなく、撓み板式の継手を使っているように見える。
(Hardy couplingって en.wikipedia.org/wiki/Rag_join みたいなものか?)

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The Brown Boveri Review 10/11-1945を眺めていたら、ディスクドライブの外観写真(fig. 6, p. 333)に"cardan shaft"のキャプションがあった。
library.abb.com/d/9AKK107045A3

もしかして、自在継手の形式によらず、自在継手が両端に取り付けられているシャフトをcardan shaftと呼ぶのだろうか?

そうだとすると、いわゆるカルダン駆動が継手の種類に関係なくそう呼ばれているのも、あながち間違いではないような。

谷汲のイベントであることを確認せずに、関に宿を取った大馬鹿者は私です。
当日美濃駅に行ってから気づくよりはマシとはいえ。

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