東急ATCでORP動作中にピロピロ鳴るの、PEP信号受信とは独立してる気がしてきた。
ブレーキパターンが7.5km/h頭打ちになった事を示すアラームのような。
これの5:44-見るとピロピロ鳴り始めて相当経ってから現示変化ベルが鳴ってる。(現示変化ベルのタイミングでPEP信号受信?)
https://youtu.be/pMhr2maoVUk?si=n0TdaV0OCnJTFiPZ&t=344
メモ: 東急ATC-P(多分)の信号コード一覧
https://dl.ndl.go.jp/pid/3237548/1/11?keyword=過走防護
バスで眺めた白鬚東アパートは本当に壁だった。
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/dainiseibi/shikozumi/shahige_higashi
不思議なのは、多段式中継弁(資料ではCP圧力制御弁)は8000系ATCで使用実績があると記載されていたこと。
ATCでは常用最大Bしか必要なさそうだけど、他の車両との部品共通化なんだろうか。
あるいはブレーキパターンに合わせて出力する制動力を可変できるようにしてるとか、TASC対応も視野に入れてるとかか?
気になってたこれも見られた。
BP圧読換装置+多段式中継弁の出力を被牽引車の電磁直通制御器に割り込ませて、電磁直通ブレーキとして働かせるという構成で、2/3圧力式の制御弁は出てこなかった。
https://mstdn.nere9.help/@konawasa_b/114775683364523650
改造への躍動
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