貫通式が習慣になった時期と関係していそうな気もするけど、トンネル工事自体は江戸時代から行われていたらしいので、資料として残っているかどうか・・・。
https://www.japan-tunnel.org/sites/default/files/inline-files/トンネル紹介5.pdf
3Dプリントの空気エンジン、見てみたいけど名古屋はちょっと遠い。
https://x.com/tsukurogaya/status/1776153258047717728
https://x.com/senbankou21/status/1772593017028743595
@AncientCapital 5年ぐらい前なのでいまいち覚えていないですが、支払いから荷物が届くまでは特になかったと思います。
到着後に、部品の欠品が発覚して少しやり取りしましたが、その時は大変スムーズに解決しました。
@AncientCapital 一度だけですが、ウクライナからカメラを買ったことなら・・・。
@AncientCapital
色々探しているうちに名鉄6000系のノッチ曲線が出てきたのですが、定格速度40km/h位に対して、95km/h以下なら全界磁のダイナミックブレーキリミットに引っかからないみたいです。
電動機端子電圧(750Vのはず)や、リミットでの発生電圧が明記していないのが残念ですが・・・。
(この資料見るまで名鉄6000系が1M方式とは知りませんでした)
https://dl.ndl.go.jp/pid/2313564/1/16
結局は近鉄2400系そのものの資料を見ないと何とも言えませんが、100km/hで空制補足なしというのもあり得そうな気がします。
@AncientCapital 「高速度電動機と駆動装置」の4.3式を見る限り、整流子片数が2倍になれば片間電圧も2倍にできるはずですが、間に挟む絶縁体を薄くするのは機械強度的にも耐電圧的にも難しそうな気がするので、整流子片の厚みだけでは決められないように思いました。
整流子に対して絶縁体が十分薄くて済むなら問題にならないかもしれませんが・・・。
@AncientCapital 全容を掴めていないのでアレですが、リンク先の「PCC形電車の普及」節を読む限り、定格100HP、最大安全速度6500rpmの電動機は試作車向けのように思いました。(この節ではGE-1247しか触れられていないが、4-1表のWH-1452-Aもこのプロジェクト用?)
電車用電動機で強制通風というのもいろいろ攻めている気がしました。
@AncientCapital 電気学会刊「電気鉄道ハンドブック」によると、確かに阪神Jet Carの最大許容回転数は6000rpmと抜きん出ていますね。
一方、こちらのウェブページの表7-13にあるW社1447-A型仕様では、最大安全速度4420rpmとのことです。
7-6表によれば、PCC Car向け電動機(WH-1432, GE-1198)では最大安全速度5000rpmとなっているので、阪神電車はこちらを目標にしていたのかも分かりませんね。
(このサイト、いつもながら著作権的に大丈夫なのか不安・・・)
http://ktymtskz.my.coocan.jp/matuda/m7.htm
@AncientCapital
「電空接触器」のくだりは気づいていませんでした。ありがとうございます。
あまり「単位スイッチ」という単語にこだわらない方がよさそうですね。
@AncientCapital 考え直してみれば「そのもの」ですね。
気になっているのは、遮断器には「単位スイッチ」という語を使っているのに、主制御器は「電磁接触器」と使い分けているところです。
電流遮断能力で区別しているのか・・・。
改造への躍動
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