粉山葵 @[email protected]

ブエノスアイレス地下鉄。
入庫するのに路上を走るそうで。

またしても割とツボな動画をyoutubeに紹介された。
https://youtu.be/4P0z7LjI_nE?si=yNUDY0nyx-TuAiHQ

@AncientCapital うっかりしてました。定格出力が強化されてるから、制限をかける理由も薄くなるのですね。
電動機1個の出力だけ見れば75->150kWの2倍ですし。（編成での出力はまた別ですが）

キッズから嫌われそうなドア

インジケータは上からLB1, P, SF, B だったと記憶。

各駅停車は電制切っていると聞いていたが、乗った列車は普通に全区間使っていた。
駅間距離が長めだからなのか？

今回、名鉄尾西・津島線にも乗っておりました。
運転台の制御器インジケータが、単位スイッチの名称をそのまま表示している感じでよい。

https://x.com/ta6411/status/1820431137162010944

新玉川線建設史、公開されてるんだ。

やりたくない仕事よりも音楽聴く方に逃げがちだったので、遊びようのないノイズ系へ、という事情も。

一時期（ごく狭い範囲で）話題になってた、一見無段階で操作できるように見えるHSCブレーキも、実際はある程度の間隔でしか圧力設定できない、ということに繋がってくるはず。

某線（一応伏せる）の終点で発車待ち時間中、HSCブレーキ車の最後尾で運転台を観察してたら、SAP圧力が30秒ぐらいかけて30-40kPa減少し、一瞬で元に戻る、という動作を繰り返してた。
おそらくブレーキハンドルは常用最大位置に置いたまま動かしていないので、漏気で圧力減少→電磁直通制御器の検出閾値を超えて補正、という作用ではと邪推。（セルフラップブレーキ弁側で変動してる可能性も考えられるが）

割と圧力変動大きいなということと、電磁直通制御器の動作閾値がそういうオーダーなのかと思った。

遮音を期待&音楽だと気が散るので。

一時期ピンクノイズとかブラウンノイズをずっと流してた。

冷房車もかなり頼りない冷房の効き具合だったけど、無いより遥かにマシと思った。

曲がりなりにも窓が開く客室も厳しかったけど、乗務員室はかなりやばいのでは。

それはそれとして、あの酷暑の中非冷房車に乗ったのはどうかしてると思った。

三岐線でも北勢線でも、終点では乗務員氏が掃き掃除してたな...