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年休取ったものの、ことごとく行く宛がなくなってしまい、外をさまよっている。

フランス語はさっぱりなのに何度も見てしまう。
しれっと出てくる2CVもよい。
youtu.be/IsQtyOSeIEo?si=ao8-pe

今日の学び:
道路交通法上の路面電車:レールにより運転する車

山の方で停電らしい。
職場の電源が落ちると色々まずいんだが。

@AncientCapital 考えている系全体の応答として各種トルク変動(あるいは唸り)が現れるのであって、継手交差角の変化のみがその原因と断定するのは早計、という感じですね。
ありがとうございました。久々に古典力学の問題に触れられた気がします。

某国鉄映画のせいで「サンチ」を使いたくなる

明日は早退するのが安全か・・・。

@AncientCapital なるほど、これだと相当容量に余裕がありそうですね。(というより5000系が非力というか)

ブレーキシューの件ですが、四国の方でディーゼルカーの整備に携わっていた方の手記を読んだ感じだと、鋳鉄シューの交換は3Kを地で行く大変な仕事だったようです。
その上交換周期もレジンシューに比べてだいぶ短かったそうで、そういう面でのランニングコストの差も出るのかなと思っています(設計時にそこまで考えていたかどうかは分かりませんが…)。

mixi.jp/view_diary.pl?id=19437

@AncientCapital なるほど了解です。
こちらこそ、文頭の「電制なしの件~」を見落としていました。すみません。

相鉄の場合、初代5000系は電制ありだったのに、その後省略したのも特徴的と思います(東武も似たようなものですが)。
電制装備によるコスト増がよほど見過ごせないレベルだとか、レジンシューの実用化でシュー交換コストが低減されるようになったとか、背景はいろいろ想像できそうです。

@AncientCapital 相鉄も電制なしだったような・・・。

瀬戸内海は景色が良すぎてずるい。

@AncientCapital ありがとうございます。大変助かります。

こういうツイートを見かけたのと、相鉄の直角カルダン車で唸りがはっきりしている時の動画を見ると乗車率がかなり低いように感じたので、直角カルダン車の唸りも軸バネの沈み込みによる継手交差角の変化と関係あるのかもと思ったのですが、この論文の内容と結びつけて考えるのは骨が折れそうです。

x.com/KEIHIN_UPDATE/status/174
x.com/KEIHIN_UPDATE/status/174
x.com/KEIHIN_UPDATE/status/174
x.com/KEIHIN_UPDATE/status/174
youtu.be/KhuyfPkMM0A?si=buZ1FT

この手の新交通システムって一軸台車なのか。てっきり自動車みたいなステアリング機構なのかと。

こいつを直角カルダン車と言ったら各方面から怒られそうな気がする。

@AncientCapital パリメトロの方は非同期モードを普通に使っているという意味合いです(音からの素人判断ですが)

@AncientCapital 非同期モードをできるだけ使いたくないという思想なんでしょうかね。
同じ頃のパリメトロだとGTO VVVFでもこんな感じなので、そういう設計方針なのかもしれません。
youtu.be/f-w-I3UcWb8?si=BDOoSD

全然理解できていないのだが、条件次第ではモーターが一定トルクを出していても歯車側にトルク変動が現れるということ?

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