『鉄道車両新指導書 ブレーキ編』にM60制御弁の説明がある?
(下記リンク、商品画像6枚目)https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1113701147
問題はどこで読めるかだが・・・。
少なくともNDLには収蔵されていない。
@AncientCapital サンプルと目次の構成から、https://roehre.web.fc2.com の方の著作と踏んで購入を決断しました。
@AncientCapital その3つのイメージが強いですね。
「生物屋」も少し頻度が下がる気がします。
@AncientCapital 理学系は割と言うイメージです。(自分の周りだけかも)
Tsutsuji Trackcomputer v.1.7.4をリリースしました。
https://github.com/konawasabi/tsutsuji-trackcomputer/releases/tag/ver1.7.4
Ver. 1.7.3で追加した処理のバグフィックス版になります。
階段緩めを一切しないあたり、ブレーキは貨車の頃から変更していないんだろうか。
種車(トキ25000)のそれは製造時期によってKC or ARSDらしいが・・・。
https://youtu.be/7pAbzm7JU6Y?si=Ym9CAKPyHjlBjcX_
自動空気ブレーキでの一段制動階段緩めは職人技の世界だと思う。
どちらも停止位置がホーム端ギリギリなのにブレーキ扱いに一切無駄がないように見える。
(名鉄の場合は下り勾配での抑速制動も含めると二段制動か?)
@AncientCapital 新製時の情報はまだ雑誌類から拾えそうですが、途中での改造となるとかなり大変そうですね。
あるいはピクトリアル誌あたりに関係者が整備の経緯をまとめていてくれれば・・・。
@AncientCapital 東武8000系(1963〜)、西武101系(1969〜)は初めから非常弁式HSCだったように思います。
101系が最初のHSC車だった西武はともかく、東武は2000系が日比谷線乗り入れ協定の関係で自動部を残していた可能性があり、非常弁式で統一されていたかどうかは微妙ですが。
Tsutsuji Trackcomputer v1.7.3をリリースしました。
https://github.com/konawasabi/tsutsuji-trackcomputer/releases/tag/ver1.7.3
主な変更点
- 軌道間距離の計算時、自軌道法線に対して対象軌道が2回交差する場合(次図参照)、遠い方の交点(B)との距離を計算しないように修正
- マップファイル出力時、各パラメータの桁数を指定できるよう変更
@64005000YY 根拠はありませんが、個人的には改札鋏のようにリズムを整えているのではと思っています。
https://www.youtube.com/watch?v=0AiKYn0mImU
ブレーキ圧力を微調整している可能性も捨てきれませんが。
@AncientCapital 大連の例でも、1:50あたりが結構怪しい動きしてますね。(自動車をやり過ごすための速度調整と言われればそれまでですが)
大連はどうか分かりませんが、PV-3型ブレーキ弁って軽く動きそうなので、ついつい動かしたくなるものなんでしょうか・・・。
物の本によれば、PV-3型ブレーキ弁は回り弁ではなくポペット弁を採用しているそうで。(今初めて知りました)
改造への躍動
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