日本語でおk
ubuntuuser@ubuntuuser-VirtualBox:~/documents/ATOK12SE/usr/X11R6/bin$ Warning: Cannot load app-defaults file.
Kinput2 may not work properly without it.
Maybe kinput2 is not installed correctly,
or your file search path (specified by
environment variable 'XFILESEARCHPATH')
is wrong.
�Ѵ������Ф���³�Ǥ��ޤ���Ǥ�����
Error: IMProtocol: resource locales must be specified at widget creation
相変わらず文字化けしてんな。gnome-terminalなんて使うなという気もするが
ubuntuuser@ubuntuuser-VirtualBox:~/documents/ATOK12SE/usr/X11R6/bin$ ./kinput2x
Warning: Cannot load app-defaults file.
Kinput2 may not work properly without it.
Maybe kinput2 is not installed correctly,
or your file search path (specified by
environment variable 'XFILESEARCHPATH')
is wrong.
�Ѵ������Ф���³�Ǥ��ޤ���Ǥ�����
Error: IMProtocol: resource locales must be specified at widget creation
#kinput2 セルフビルドのやっていきが生えてきたけど、どのロケールを使いたいのかよくわからないatok12prxの起動に失敗し続けているので、 #TurboLinux の起動実験に再度取り組むべきなのだろう #ATOK
ubuntuuser@ubuntuuser-VirtualBox:~/documents/ATOK12SE/usr/bin$ ./atok12prx
Warning: locale not supported by C library, locale unchanged
Warning: locale not supported by Xlib, locale set to C
Warning: X locale modifiers not supported, using default
LC_MONETARYを舐めるの、フォント指定が実際関係していそう
STed2で日本語部分にもmilkjfフォントを使用するための覚え書き - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事 https://kakurasan.hatenadiary.jp/entry/20080123/p1
これは、なに
''$'\343\203\200\343\202\246\343\203\263\343\203\255\343\203\274\343\203\211'
''$'\343\203\206\343\203\263\343\203\227\343\203\254\343\203\274\343\203\210'
''$'\343\203\207\343\202\271\343\202\257\343\203\210\343\203\203\343\203\227'
''$'\343\203\211\343\202\255\343\203\245\343\203\241\343\203\263\343\203\210'
''$'\343\203\223\343\203\207\343\202\252'
''$'\343\203\224\343\202\257\343\203\201\343\203\243'
''$'\343\203\237\343\203\245\343\203\274\343\202\270\343\203\203\343\202\257'
#chroot で #VineLinux 2.1.5の/を/にすればatok12xが起動できて #netstat -ltnに反応が出たし、kiput2xも起動できそう (生の #Ubuntu 22.04 LTSだとおなじみの変換サーバに接続できませんでしたである。) (/を/にした場合はXサーバに接続できない旨のエラー) だけれども、本当にこれで正しいのか?となっている
debootstrap chroot x11 cannot open display 0 no protocol error https://unix.stackexchange.com/questions/518126/debootstrap-chroot-x11-cannot-open-display-0-no-protocol-error
本件における正しさとは、apt installでインストールできる程度のパッケージをインストールした #Ubuntu 22.04 LTSで動作しないもっともらしい理由が説明できるのか、chrootで無理やり起こしたkinput2xで非chroot環境のXアプリからキー入力を受け取って入力中文字を該アプリのテキストボックス等に適切に表示できうるのか、というところである
起動はできたが、色々な意味で使い物にならないのでおはりおはり ( #Ubuntu 22.04 LTSでは候補ウィンドウに表示された文字を適切に入力できないし、 #TurboLinux 6.0であっても候補ウィンドウに表示れた前編集文字列を確定するには #ATOK おなじみの矢印下 '↓' が使えないのでダメです。候補ウィンドウが出てない状態でEnterキーを押すと、ATOK for #Android のように文節単位確定をやってくれるわけでもないし)
キーバインドの件はなんもわからん。 #TurboLinux 6.0での動作と同じだし
xhostでアクセスを許可したのに、 #Ubuntu 22.04 LTSから #TurboLinux 6.0へ転送しようとすると "Invalid MIT-MAGIC-COOKIE-1 keyError" になってしまうし、TurboLinux 6.0からUbuntu 22.04 LTSに転送しようとすると_X11TransSocketINETConnect名義で113エラーが出てくる。なぜなのだ
#TurboLinux 6.0から #Ubuntu 22.04 LTSに飛ばそうとしたら_X11TransSocketINETConnect名義で111エラーが出てきた。今度こそIPアドレスを間違えていないので、IPアドレス経由の接続を有効にする必要がある模様
Remote X Apps mini-HOWTO 9. トラブルシューティング http://archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/Remote-X-Apps-9.html
telnetでX setup diary(2011-03-01) http://kuchem.kyoto-u.ac.jp/kinso/weda/blog/?date=20110301
DISPLAY環境変数の指定とxhostsで+IPアドレスの指定を行っていたりするのである
リモートのXプログラムを実行する http://linux.kororo.jp/cont/intro/xhost.php
対応している暗号化アルゴリズムが違うから、セキュリティを適切に弱めるなり新しいクライアントを入れるしかない。はい
RHEL8から変わった暗号化ポリシーの設定方法 https://blog.future.ad.jp/crypto-policies
n_soda氏にご指南いただきながら #Ubuntu 22.04 LTSから #TurboLinux 6.0に #SSH 接続しようとしたら、TurboLinux 6.0側の #OpenSSH が1.2.2とかいう伝説のようなバージョンで、SSHプロトコルv1にしか対応していない問題が発生していた
"firefox が kinput2 との通信と思われる原因でフリーズがたまに起きるようになった。xtermも巻き込んでフリーズする。まだkinput2使っているのか、という話なのではあるけれども。"
https://twitter.com/y_futatuki/status/1746511368914972767?